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停車中に暑くなった車内の温度を早く下げる方法

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カンボジアでは年中暑いですが、日本でも8月に入り夏真っ盛りだと思います。

そんな折に車を駐車していると車内がすぐに暑くなりますが、灼熱地獄と化した車内の温度を、少しでも早く下げる為のコツをご紹介します。

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カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん がお届けします。

 

夏真っ盛り!停車中の車内は危険!!

8月に入り日本でも夏真っ盛り!

夏は海や花火大会など楽しいイベントも多い季節ですが、反面暑さで嫌な思いをすることもありますよね。

特に暑い時期に車を停車していると、車内はすぐに灼熱地獄!

毎年「車内に置いて行かれた子供が熱中症で…」なんて悲惨なニュースも聞かれますが、エンジンを止めた車内の温度って本当にすぐに上がりますからね。

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出典:JAFユーザーテスト


JAFの調査によれば、エンジンを止めた車の車内では、たった5分後には熱中症指数が「警戒レベル」付近まで急上昇し、約15分後には「危険レベル」に突入します。

大人なら窓を開けたり車外に避難したりできますが、子供の場合そうはいきません。

加えて乳幼児や高齢者は体温調節機能が低いため体温が上がりやすく、「寝ているから」という理由で車内に残してしまうと死に至る危険すらあるのです。

このような警鐘は様々な場所でされていますが、それでも毎年痛ましい事故がありますので、小さなお子さんをお持ちの方は特に注意をしてくださいね。

 

暑い車内の温度をなるべく早く下げるには!?

車内への子供の置き去りなどは論外として、暑い時期に停車していた車に戻るとびっくりするくらい気温が上がっており、大人でも嫌になりますよね(^^:)

僕も日本では営業で車に毎日乗っていましたので、暑い時期に車内の温度をいかに早く下げるか、いろんな工夫をしたものです。

先日JAFのホームページを見ていたら、僕が試行錯誤した工夫が比較され、データとして紹介されていました。

特に年中暑いカンボジアでは知っておくと便利なデータだと思いますので、ぜひご紹介させていただきますね。

 

JAFの実験方法(車内温度を最も早く下げる方法は?)

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上記のように同じクルマを5台用意し、車内温度が55度になったタイミングで、5人のモニターがそれぞれ違う方法で車内の温度低下に挑戦しています。

①ドア開閉
エアコンは使わず、助手席の窓だけを開け、運転席のドアを5回開閉して車内の熱気を逃し、温度変化を測定。

②冷却スプレー
エアコンは使わず、冷却スプレーをシートに10秒ほど吹きかけ、3分間の温度変化を測定

③エアコン「外気導入」
窓は開けず、車のエアコン(オート)を外気導入、温度設定はLo(最低)にし、10分間の温度変化を測定

④エアコン「内気循環」
窓は開けず、車のエアコン(オート)を内気循環、温度設定はLo(最低)にし、10分間の温度変化を測定

⑤エアコン+走行
窓を全開にし、 車のエアコン(オート)を外気導入、温度設定はLo(最低)にして走行。2分後に窓を閉め、エアコンを内気循環にして3分間走行し、温度変化を測定


個人的に「②冷却スプレー」以外は試したことがあるので結果はなんとなく想像がつきますが、それをデータとして検証してくれているのが面白いですよね。

早速結果を見てみましょう!

 

JAFの実験結果(車内温度を最も早く下げる方法は?)

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出典:JAFユーザーテスト


結果は予想通り、圧倒的に「⑤エアコン+走行」が急速に車内温度を下げることがわかりました。

僕も実践しているのでわかりますが、この方法なら走りだした瞬間から効果を実感できるので、まだ試したことがない人はぜひ実践してみてくださいね!

 

車内の温度を下げる僕のおすすめの方法

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上記の実験結果と重複する部分があるのですが、実際に僕が実践している方法をお伝えします。

JAFの実験でも効果が実証されている2つの技を併用し、もう少し工夫をするだけでかなり早く車内の温度を下げることができますよ。

 

Step.1:乗り込む前にはドアの開閉!

上記でご紹介したJAFの実験結果の通り、一番効果があるのは「⑤エアコン+走行」です。

ただこの方法を実践する前に「①ドアの開閉」を組み合わせることで、走りだす前(車内に乗り込んだ瞬間)の不快感が激減します。

加えてドアを開閉するときのコツとして、JAFの実験では「助手席側の窓だけを開ける」とありましたが、僕の体感上では助手席の窓よりドアを開閉する反対側の後部座席の窓だけを開けておくことで、より効率よく車内全体の空気が入れ替わります。

普段車に乗り慣れていない方には「面倒くさそう」と思われるかもしれませんが、最近の車なら運転席のドアに全窓分のパワーウィンドウボタンがあると思いますので、実際の作業はエンジンをかけて窓の開閉のボタンを押し、ドアを数回パタパタ開閉するだけなので簡単ですよ。

 

Step.2:乗り込んだらすぐに走り出す!

ドアの開閉で車内温度が少しさがったら、後は(ドア開閉時に開けた後部座席の窓は開けたまま)運転席側の窓も開けてすぐさま走り出しましょう!

車を走らせることで風が起こり、車内の熱せられた空気を外に追い出してくれるので、すぐに温度が下がります。

更にワンポイント付け加えるなら、走る時に(周りの状況が許される場所なら)多少蛇行して走ることで、更に効率よく車内の空気が循環します。

ただし駐車場などスペースに余裕がある時は別として、道路などで大きく蛇行すると周りの迷惑になりますのでご注意くださいね!

ちなみにカンボジアではちょくちょくエアコンの効きが悪い車も走っていますが、その場合でも窓を開けて走行するだけで、かなりの効果があります。

ぜひお試しあれ!



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