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カンボジアでしれっと右ハンドル用のナンバーが追加されてます

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なんだか見慣れないナンバープレートを見かけるようになったと思えば、今まで法律で禁止されていた右ハンドル車専用のナンバープレートのようです。

これで日本からの車両の輸入もしやすくなるのかな!?とちょっと期待が高まりますね。

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カンボジアに右ハンドル専用ナンバーが登場!

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赤に近いオレンジのバックに黄色に近いオレンジの文字が書かれたこちらのナンバー。最近カンボジアで見かけるようになってきた、右ハンドル専用のナンバープレートです!

今までのカンボジアでは右ハンドルの車の走行はもちろん、輸入ですら法律で禁止されていましたが、いつの間にか改正されているようですね。

専用のナンバーに刻印されているクメール語には、はっきり「右ハンドル」と明記されていますw

いかにも法律や制度を注ぎ足した感満載のこの導入方法、とてもカンボジアらしくて素敵です(笑)。

プノンペン市内ではまだまだこのナンバーを見かける機会は少ないですが、先日国道4号線を通ってシアヌークビルに行く道すがら眺めていると、さっそく結構な数の右ハンドルナンバー車が走っていました。

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このナンバーをつけているのは主にトラックや工事などに使う働く車が多く、乗用車はまだ少ないようですが、これから普及していくのでしょうか?

 

カンボジアの周辺国には右ハンドルの国も多い

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出典:http://www.sun-motoren.jp/


上の地図で色分けされているのは、青が日本と同じ右ハンドル左側通行の国、赤がカンボジアと同じ左ハンドル右側通行の国です。

カンの良い方ならわかると思いますが、イギリス及び旧イギリス領やイギリスの影響が強い国は左側通行、それ以外の国は右側通行が多いようですね。

ご存知のようにカンボジアの町づくりはフランス統治時代の影響を色濃く受けているので道路もそれに伴い右側通行(左ハンドル)の国になっているのですが、地図の色分けを見てもわかるように、お隣のタイやシンガポールをはじめ、カンボジアの周辺には実は左側通行(右ハンドル)の国が多数存在します。

今までは右ハンドル車が輸入できなかったこともあり、カンボジアで走る車両の多くがアメリカなどから輸入されていましたが、これからは日本やタイからの輸入が増えるかもしれませんね!

 

実は今までも右ハンドルが走っていたカンボジア

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これまでのカンボジアでは、右ハンドルの車は走行はおろか輸入ですら禁止されていたと書きましたが、実は今までもカンボジアに右ハンドルの車は存在していました。

お察しのとおり超法規的な力による「離れ業」ですから、一般庶民には関係の無いお話なんですが…

たとえ法律で禁じられていようと、力を持つ人なら今までだって右ハンドルを持ってこれるし、それを隠れること無く堂々と運転できるのがカンボジアのスゴさです(^^:)

加えて今回の右ハンドルナンバーの導入みたいに、気がつけば新しい制度で「今までできなかったことができるようになる」なんてことも珍しくありません。

言い換えれば法律や制度がまだまだ未成熟とも言えるのですが、それを逆手にとれば、この国では本当にやりたいことがあれば「法律さえ変えて実現する可能性がある」ということでもあるのです。

改めて考えると、本当にすごい国です(^^:)

 



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