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カンボジアで駐車券を無くすと意外と厄介

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先日、とある日系の某有名ショッピングモールでバイクの駐車券を失くしました。

以前別の場所で知り合いが駐車券を失くし、ちょっとややこしいことになっていたのを知っていたので、「これはマズいな」と思いながらも…

という、事のてん末をご紹介します。

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カンボジアで駐車券を無くすと意外と厄介

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仕事返りに日系の某有名ショッピングモール(といえばもちろんあそこです)でお買い物を済ませ、さて家に帰るかと思ったら、駐車券がない!

カンボジアではバイクを駐車する時に、ちょっと大きめのショッピングセンターなどでは大抵小さな駐車券をもらいます。

ペラペラで小さく、いかにも紛失しやすそうな紙ですが、実はこれ、無くすと結構厄介なんですよね(^^:)

日系のレンタルバイク店、Expat Motorbikes Cambodia(EMC)さんも以下のように注意喚起してくれています。

駐車券をなくさないようにお願い

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カンボジアではバイクを駐輪場で止めると、添付画像に示されているような、小さな駐車券が渡されます。

渡された紙切れは、一見すると大したものに見えませんが、非常に大事です。なくすと、駐輪場からバイクを出せなくなります。バイクのIDカードを見せないと、出すことができません。

EMCでバイクを借りた場合、IDカードを出すために、お客様の場所まで駆け付けなければいけません。忙しいときには、お待ちいただかなくてはいけません。なので、駐車券はなくされないようにお願いします。

出典:Expat Motorbikes Cambodia

 

普段から色々な物を無くす僕ですが、「これを失くしては厄介だ」ということは知っていましたので気をつけていたつもりなんですが…

やってしまいました(^^:)

普段は無くさないように財布の脇のポケットに意識してしまうようにしているのが、この日はすぐに帰るつもりだったので、チケットをそのままポケットにしまっていたんですよね。

チケットをしまった場所は完全に覚えているのですが、その場所にチケットが無いということは、きっとポケットから携帯を出した時に落としてしまったんだと思います。

 

僕の知り合いがソリアモールで駐車券を失くした時には、結構な時間をかけて調書みたいなものを書かされたと言っていましたので、これは厄介なことになるかもしれません。

ヤバいなぁと思いながらも、その時にふと、日本の営業時代に先輩から教えてもらった言葉を思い出しました。

その言葉とは『当たり前感』を出すこと。

営業でちょっと不利なことを提案する時、いかに当たり前な感じでそれを言えるかが重要だというのです(^^:)

 

先輩の言葉を胸に、いざ突入!

念の為、心あたり意外の場所も駐車券を探しましたがやはりありません。

となると今の僕が持っているのは、先輩から教えてもらった『当たり前感』だけ!

これを武器に、チケットブースへ突入することにしました。

普通ならチケットと一緒に渡す1,000リエルを、チケット無しで「当たり前感」一杯で差し出すと、受付けの女性が当然チケットを要求してきます。

ここでも悪びれることなく、「失くしたよ」と『当たり前感』一杯で言ってのけると、受付けの女性は露骨にめんどくさそうな顔をして、トランシーバーで責任者を呼び出しました。

先輩から教えてもらった必殺技、第一射は見事に不発ですねw

すぐに責任者の男性が来て、僕にバイクのIDの所持を確認。

ここも当たり前感一杯にさらっとIDをみせ、「チケットを失くして悪いけど、急いでいるんだ」と、ここでも『当たり前感』を精一杯アピールしました。

 

はたして事のてん末は如何に!?

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管理者の彼と少しのやり取りはありましたが、結果として追加で1ドル支払うことで通してくれることになりました(^^)

結局チケット無しでブースに突入し(すぐに管理者の彼が来てくれたおかげもあり)、僕がブースを通り抜けるのにかかった所要時間は約3分!

これは予想以上に早い解決でした。

後で聞くところによると、最悪の場合その日はバイクを置いて帰らなくてはならないケースもあるようなので、たった3分で切り抜けられたのはかなりの好記録です。

もちろん『当たり前感』だけで全てが切り抜けられるわけではなく、担当者判断の部分が大きいでしょうが、その担当者に「コイツ怪しいな(バイク盗んだんじゃない!?)」と思われない為には下手に挙動不審になるのはNGだと思います。

もちろん悪いのはこっちなので、変に高飛車になったり高圧的になるのはどうかと思いますが、あくまで口調はお願いしながら態度は堂々と!

そういう意味では『当たり前感』は一定の効果があったように感じます。

 

まとめ(駐車券は無くさない事!)

今回、幸いにも僕はたいした時間を取られずにゲートを抜ける事ができましたが、これで「良かった」となるのは無くした側の勝手な都合です。

プノンペンではバイクの盗難も多く、今回お世話になった同ショッピングモールでも、過去に大量のバイクが盗まれたという話を聞いています。

ゲートでチケットを配布し厳しくチェックしてくれているのは、そうした盗難を防ぐ為にやってくれているわけで、その観点から言えば、失くした時に多少の面倒を被るのは仕方がありません。

そんな無用のトラブルに巻き込まれない為にも!

・駐車券は無くさない!

・いざという時に備え、バイクのIDは持参する!

この2点は必ずおさえておきましょう。



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