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トゥクトゥクやバイタク、何だか最近高くなってません!?

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個人的な感覚ですが、最近プノンペン市内の移動費が高くなっている気がしています。

トゥクトゥクやバイクタクシーの値段が、以前より高くなったと感じているのは僕だけでしょうか?値段を上げるならその分サービスが向上していないと、ちょっと納得ができません。

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移動費が高くなっている気がする!

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今日の記事は僕自身の体感で書かせてもらうので、確たる根拠がある話ではありませんが、最近何となく、移動費が高くなっている気がするんですよね。

異変に気付いたのは約半年前、ちょうど引越しをして新しい家に住みはじめた時からです。

 

前の家はボンケンコン1というレストランなどが密集しているエリアにあった事もあり、道の角には大抵数台のトゥクトゥクやバイタク(バイクタクシー)が停まってくれていました。

近所に住んでいたことから顔見知りのドライバーさんも多く、利用時には事前に値段交渉しなくたって、目的地に着いてから適当にお金を渡すと「サンキュー」といって気持ち良く終わることができたんです。

だから引越しをして今の家に住んでからも、同じような感覚でトゥクトゥクやバイタクを利用しようとすると…、渡した金額に対して「少ない!」と追加でお金を求められることが多くなりました。

 

そんなことが数回続いたので、最近では乗車前に金額を交渉してから乗るように改めたのですが、交渉しても値段が何だか高いです。

例えばバイタクなら今まで1ドル払えば十分に行けていた距離でも平気で2ドルくらい要求してくることが多く、値段交渉をしても1ドルでは乗せてくれないケースも増えてきました。

同様に、今までトゥクトゥクでは近距離なら2ドル程度で乗れることも多かったのですが、今では3ドル以上求められることがザラ。

よく落としどころに使っていたモイマン(10,000リエル=2.5ドル)でも断られることすら出てきました。

ちなみに僕の今の家はロシアンマーケット付近。

観光客が多いエリアという影響もあるかもしれませんが、つい最近もそこから約6km離れたワットプノン周辺に行くのに、近所のバイタクでは6,000リエル(1.5ドル)で交渉決裂。

結局少し歩いて別のトゥクトゥクで3ドルで行くはめになりました(^^:)

 

料金アップでバイクタクシーの魅力半減!

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今まで僕のブログでは「バイタク(バイクタクシー)はお勧めしない」と書いていましたし、実際に今でも人にはお勧めしていませんが、実は自分自身はよく(自己責任で)利用をしていました(^^:)

特に渋滞する時間帯などはトゥクトゥクに比べて脇をすり抜けられるバイタクの方が圧倒的に早いし、料金も安いことから利用するメリットは確かにあるんです。

ただ、だからといってバイタクに2ドル払うとなるとちょっと躊躇しますし、個人的に僕のバイタクへの支払い許容額は1.5ドルが限界です(街乗りの場合)。

 

たかだか0.5ドルの差で「ケチ臭い」と思われるかもしれませんが、パーセンテージに換算すると1.5ドルと2ドルの差は33%増ですからね!

消費税が8%からいきなり41%になったら皆さんも驚くでしょ(^^:)?

 

ちなみに日本のタクシーはもっと高いですが、その分ドライバーさんもプロですから僕もそれなりの対価を払うことに抵抗はありません。

ただカンボジアのドライバーさんは(トゥクトゥクだろうがバイタクだろうが)プロ意識を感じさせる人なんてほとんどいません。

有名な場所すら知らない、地図も読めない(カンボジア人あるある)、というかそもそも運転免許すら持っていない、極めつけは業務中に酔っぱらっているヤツすらいますからね(笑)。

それでもトゥクトゥクはバイタクに比べてちゃんと初期投資にお金をかけているし、事故をしても転倒の可能性は少ないし、屋根があるから日差しや雨だってしのげますから、まだお金を払う価値を感じます。

ただバイタクに至っては、初期投資はかけていない、事故したらケガに直結、日差しはもちろん雨が降っても野ざらし!

この条件で2ドルは高くないですか?

それでも今までバイタクを利用していたのは「早さ」に加え「安さ」に魅力を感じていたからですが、その「安さ」が無くなってしまえば、乗る価値を見いだせなくなってきました。

それならちょっと早めに出て、トゥクトゥクで行った方が気分がいいですからね。

 

料金を上げるならサービスの向上を!

この数年、カンボジアでは縫製業を中心に最低賃金の上昇が続いています。

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2012年までは61ドルだった最低賃金が、2015年には128ドルにまで上がっているのですから、2012年起算で考えるとなんと倍増です。

それに伴って物価の値上がりを懸念していましたが、その影響がトゥクトゥクやバイタクにも出てきているのでしょうか?

カンボジア人の収入が上がることは、市民の購買意欲を上昇させ、ゆくゆくはカンボジア経済に好影響を与えてくれると思ってはいます。

ただ賃金を上げるのであればその分だけ生産性もあげなければ、外国人投資家からみて魅力の薄い国となってしまいます。

トゥクトゥクやバイタクも料金を上げるのであれば、その分サービスの向上をして、せめて場所を覚えたり、地図を読めるくらいにはなって欲しいものですよね(^^:)

 

最近、プノンペンには路線バスも走るようになっていて、たしか2〜3,000リエル程度で乗り放題だったと記憶しています。僕はまだ乗ったことがないのですが、このまま移動費が上がるようなら「そろそろ路線バス・デビューも考えようかな」と思うようになってきました(本当はタイみたいにモノレールが走ってくれたら一番なんですけどね)。

トゥクトゥクやバイタクはサービスの質を上げてくれないと、こうした新しいサービスに飲み込まれちゃいますよ!



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