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親日国の証!?カンボジアの日本人観光客増加に向けた取り組み

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2016年9月1日、成田からカンボジアの直行便が結ばれることで、カンボジアでの日本の存在感が増しております。

日本人向けの新ビザシステムを導入したり、円での決済を検討したり、色々な面で日本人観光客を増やす政策が検討されているので、ざっくりまとめてみました。

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カンボジアへの直行便就航で高まる日本への期待

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2016年9月1日よりカンボジア〜成田間の直行便が就航されることに伴い、カンボジアでの日本の存在感が更に増しております。

最近の中国とASEAN諸国の関係を見ていると「カンボジアって親日どころか親中国なんじゃない!?」と思われるかもしれませんが、実際はそうではありません。

確かにカンボジアにとって中国は無視できない国ではありますが、実際にはカンボジアから中国に寄せる期待は低く、それに反して日本への期待の声は本当に沢山聞きます。

その証拠に、最近の動きを見ていてもとても日本びいきな動きが沢山でてきていますので、簡単にまとめてご紹介します。

 

9月1日より日本人向けの新ビザシステムの導入!

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写真:Phnom Penh Post

カンボジアでは現在もカンボジアの空港内でビザを取得できる「アライバルビザ」というシステムがありますが、その中で来月9月1日より『一部の観光客や投資家』を対象に最長三年間のマルチビザを発行すると発表しました。

そしてそそ『一部の観光客や投資家』というのが、何を隠そう我らが日本人!なのです。

【外部リンク】Phnom Pen Post – New visas launch Sept 1 –

現在このシステムを利用できるのは日本人だけ!

もちろん続いて中国や韓国などの他の国にも派生していく計画はあるそうですが、真っ先に日本へ対応してくれるあたり、日本人としては何とも嬉しいことですよね。

流石に1回の渡航で1〜3年も滞在する人は少ないと思いますが、カンボジアに何度も来る方にとっては何度もビザをとりなおす必要も無くなりますから、とても便利な変更になるはずです。

折角新たに用意されたこの新システム、カンボジアに何度も来られる予定がある方はぜひ利用されると良いと思います。

 

いずれは円での決済も!?カンボジア観光省の取り組み

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観光省の統計によれば、2015年のカンボジアへの日本人観光客は19万3,330人。

国別観光客数の順位としては、ベトナム、中国、ラオス、韓国、タイ、アメリカに続く第7位の実績となっています。

観光省では更なる観光客の増加を目指し、特に日本人誘致に力を入れるべく、実に様々なアイディアが検討されているのです。

例えば観光製品の魅力やサービスの質向上はもちろんのこと、トイレなど公共施設の清潔感の改善なども検討されているのですが…

中でも驚くのが、カンボジア国内で「円での支払い」さえも考慮されているというのです!

【外部リンク】Phnom Penh Post – Cambodia pushes for more Japanese tourism –

一見すればとても信じられないような話ですが、そもそもカンボジアでは既に自国通貨ではない米ドルが広く一般に流通していますし、タイ国境付近の街ポイペトではタイのバーツが普通に流通しているなど、既に他国の通貨が流通している実績はあるのです。

そう考えれば、円の流通だって夢ではありません!

もちろん想定通り日本人観光客が増えなければ実現される可能性も低いとは思いますが、それでもこういった取り組みがあるというだけで、日本人としては嬉しいことですよね。

 

カンボジアで吹く日本への追い風!

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このように国をあげて日本人観光客を誘致しようという流れは、我々日本人にとって歓迎すべき流れです。

観光客の利便性が向上するのはもちろん、それに伴うビジネスチャンスにも大いに期待が寄せられます。

例えば先日の観光省の会議でも「カンポットの観光用港開発計画」と「ケップのカニ市場の灌漑システム」について話し合いがもたれたようですが、その灌漑設備についても「日本の技術を取り入れるべき」との声が上がっているようです。

【外部リンク】Phnom Penh Post – Officials discuss future Kep developments –

このような追い風を、ぜひ日本人の手で大きくしていきたいですね!

カンボジアに関わる日本人の皆さん、共に頑張りましょう!!



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