eye-160715

カンボジア観光でのドレスコード(服装のルールやマナー)

ctg05



スポンサーリンク


カンボジアは諸外国と比べ比較的ドレスコードのゆるい国ですが、それでもお寺など一部の場所では守るべきルールがあります。

カンボジアへ来たらアンコールワットなど寺院を巡る方も多いと思いますので、そのあたりのルールやマナーを再確認しておきましょう。

ランキングサイトに参加中

にほんブログ村

ブログランキング

クリックで応援お願いいたします

 

カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん がお届けします。

 

カンボジアでのドレスコード

cf1f1ed5e2fcad9497dd19d6ee088468_s

カンボジアのドレスコード(服装のルールやマナー)は割とゆるいです。

諸外国では高級ホテルやクラブ(踊りを踊る社交場)などでは「短パンNG」「サンダルNG」などドレスコードが定められている場合が多いのですが、カンボジアでは割とゆるい格好をしていてもそれを理由に止められることは稀です。

観光だけでなくビジネスシーンでも、それなりに偉い方とお会いする時ですら、ノーネクタイのカッタースタイルで済むことが多いくらいですからね。

※ もちろんお相手によりますので、空気感がわからない場合は事前に同席する他の人に確認をとっておきましょう。

このように服装に関しては割とおおらかなカンボジアですが、それでも一部の場所ではしっかりとドレスコードが定められている場合がありますので確認しておきましょう。

 

寺院などではドレスコードにご注意を!

284bbfa5c6e2087a6682c59ac0c30050_s

ドレスコードのゆるいカンボジアの中で、(観光の場合)ほぼ唯一ドレスコードを気にすべき場所が寺院や王宮などの施設です。

ちなみに今年の8月からアンコール遺跡群のドレスコードも厳しくなるようなので、関連ニュースを参照してご紹介しておきます。

カンボジア・シェムリアップ、アンコール遺跡群観光時の服装規制、8月より全遺跡にて適用開始

現在、アンコールワットの「第三回廊」の見学の際には、ひざ上のパンツ、スカート、ノースリーブ等、肌の露出が多い服装での見学は不可となっておりますが、アプサラ機構からの通達により、今後、第三回廊だけではなく、アンコール遺跡群全てに服装の規制が適用されることになりました。

この措置は2016年8月から実施される予定ですので、遺跡見学の際には十分ご注意ください。

出典:Travel vision

 

厳しくなるとはいえ、アンコールワットは宗教行事としても使われるような場所ですし、神様の土地に入ると考えればこれくらいのドレスコートは常識の範囲です。

宗教にピンと来ない方は「他所の国の偉い人の家に行く」と考えれば、常識的にノースリーブや短パンで行くことの方がおかしいとわかってもらえると思います。

なにせアンコールワットはカンボジアの国旗にもなるような「カンボジア人の誇りの象徴」ともいうべき場所です。

そこに行かせてもらうのですから、敬意を払う意味でも一定のルールには必ず従いましょうね!

 

ドレスコードが無い寺院でも考え方は同じ

IMG_1538

カンボジアには数多くのお寺がありますが、観光客が少ない場所では「参拝者は礼儀をわかっている前提」で、特にドレスコードに関する記載やチェックが無い場合がほとんどです。

だからといって、ドレスコードを無視して良いわけではありません。

これ「万引き禁止」と書いていないお店でも、当然「万引きはしちゃ駄目!」っていうくらいの常識です。

参考までにプノンペンにある王宮に掲示されていた禁止事項は以下の通りです。

IMG_1649

銃器の持込みが禁止されているのは当然として、膝上の短パンNG(膝下ならOK)、ノースリーブもNG(TシャツはOKだが襟付きが望ましい)、その他に帽子やセクシー過ぎる格好もNGです。

この考え方が基本となりますので、ドレスコードの指定が無い場所でも寺院や遺跡を巡る時はこれに準じましょう。

 

ドレスコードの無いホテルやレストランでも一定の配慮を

冒頭で申し上げた通り、カンボジアはドレスコードの制限が緩い国です。

加えて日本も欧米諸国に比べ、パーティやビジネスシーン以外ではドレスコードの意識がゆるい国だと思います。

そんな国で育った日本人が更にドレスコードのゆるいカンボジアに来てしまうと、気を抜けばついつい周囲から浮いているような格好になることがあります。

そもそもドレスコードとは以下のような言葉です。

ドレスコード(dress code)とは、とある場所に参加する場合の『服装ルール』 あるい『服装の格の指定』のことで 冠婚葬祭やパーティー、公式行事など、その場にふさわしい服装の基準、服装のマナーのことをいいます。ドレスコードは、会場の雰囲気を損なわないために、場所や時間帯に応じた服装が出来るようにとの配慮から生まれたものです。

「ドレスコード」といえば、フォーマルなパーティーを想像しますが、フォーマル以外でも 「ノーネクタイ  短パンお断り」のようなものもドレスコードの一つと言う事が出来ます。

出典:フォーマル・マナー.com

※ 太文字は当ブログで編集

 

このような視点から考えれば、ドレスコードのゆるいカンボジアであっても、周囲や同席する人達に恥をかかせたり不快感を与えるような格好をしているのはマナー違反。

僕も普段はダルダルな格好をしていますが、高級ホテルや高級レストランに行くときくらいは高い服じゃなくても小綺麗に、TPOを意識した服装を選ぶようにしています。

はじめて行く場所で空気感がわからない時は同席する人に事前に確認するなど、一定の配慮をしましょうね。



スポンサーリンク