カンボジアへ移住したての方へ:ここがホームタウンになる日

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今日の記事はカンボジアへ移住して間もない方に向けたもので、カンボジアの生活に慣れるかどうか、不安をお持ちの方に読んでもらいたい記事です。

僕もはじめてカンボジアへ移住した時には色々と不安もあったのですが、いつの間にかここが自分のホームタウンになっています。

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カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん がお届けします。

 

日本への一時帰国は楽しいけど、自分のカンボジア化に我ながらビビる

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今回約1年振りとなる日本へ、2週間ほど一時帰国してきました。

仕事も絡めての帰国ということもあり、実家の大阪&奥さんの故郷の大分以外にも、札幌・名古屋にも行くなどかなり充実した毎日でした。

ちなみに上の写真は札幌ー名古屋間を移動した時に見た富士山です。

各地で美味しいものもたくさん食べて、おかげで体重を5kg近く増やして帰ってきてしまいましたが、まさに「幸せ太り」といったところでしょうね。

ただ…

カンボジアでの在住歴が長くなるにつけ、自分がどんどんカンボジア人化していることも感じさせられる機会も増えてきました。

ちょっと例をあげるとこんな感じです。

道路をカンボジアスタイルで横断しそうになる

いつもはカンボジアの交通モラルの低さを嘆いている僕ですが、日本に帰ってちょっと気を抜くと、うっかり車の間をすり抜けて道路を横断しそうになる自分にビックリしました。

あと大阪駅を歩いた時には人の多さにドギマギしたり、電車に乗るだけでテンションの上がる自分の変化に驚きました。

喫煙所の少なさに途方に暮れる

特に都市部で困ったことが喫煙所の激減です。僕が日本にいた時から十分厳しくなってはいたものの、久しぶりに帰国すると更に厳しくなっていてビビりました。

あとアイコスが流行っているのは聞いていましたが、実物をはじめて見たし、予想以上に普及していてこれまたビビりました。

物価をカンボジアと比べてしまう

日本に帰ったら「アレも買おう!コレも食べよう!」と張り切って帰国しましたが、いざ日本に帰ると「カンボジアだったらいくらで買えるな」と考えて、なにやら消極的になっている自分。

居酒屋で安い店でも平気で3,000円(30ドル)使うことを考えれば「日本はやはりお金のかかる国だな」と、自分がカンボジア感覚になっていることに日本人としてちょっと危機感を覚えました(笑)。

 

カンボジアへ移住したての頃からの変化

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そんなこんなで今の僕にとって日本への帰国は、良くも悪くも「旅行気分」な毎日でした。もちろん楽しいし、快適だし、色んなものが美味しくて、今の僕にとって日本は「ちょっとした竜宮城」みたいなものですよ。

ただそんな毎日にどっぷり浸かってしまうと、カンボジアへ帰った時に自分の感覚を戻すのに苦労しますからね。

今の僕にとって生活の基盤はあくまでカンボジアですから、日本への一時帰国はあくまで「旅行気分」くらいがちょうどいいんです。

とはいえ、はじめからそう思っていたのかといえば違います。

はじめてカンボジアへ移住してきた時「本当にここが自分のホームタウンになるのかな!?」と思ったことを今でも鮮明に覚えています。

ちなみに僕は、日本でも何度か引越しを経験したことがあります。

その経験から、新しい街に移住しても「だいたい1年もすれば自分のホームタウン(感覚)になる」ということはわかっていました。

ただそれを加味しても、どうしてもカンボジアが自分のホームタウンになるイメージが当初は全くできなかったんですよね。

街はゴミゴミしてるし、クラクションや街頭で大音量で流される音楽はうるさいし、何より周りが外国人だらけだし(笑)。

買い物に行っても何だかぼったくられているような気がするし、安心して食べられるレストランは高いけどローカルでは安心して食べられるものは少ないし…

夜になれば街灯は少なく、真っ暗な道で潜んでいる人(今考えるとガードマンとして待機している)を見るたび、いちいちドキっとしていたものです。

カンボジアへ移住して間もない方は、似たような感覚をお持ちの方もおられるのではないでしょうか?

 

すっかりホームタウンになったカンボジア

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そんな僕も、今ではすっかりカンボジアがホームタウンとなりました。

だからプノンペンの空港に着いたときは(当たり前だけど)「着いたー」って思ったし、近所の人は温かく出迎えてくれるし、家に帰ればホッとしますからね。

このような感覚にはじめてなったのは、やっぱり移住して1年くらい経ってからですが…、年々その感覚は強くなってきています。

それと比例するように日本への一時帰国が「旅行感覚」になってきたのは我ながら少し淋しい気もしますが、きっとカンボジアで生活する上で正しい変化なんだと思います。

やはり人間の適応能力ってすごいですよね。

ということで、もしカンボジアへ移住して間もない方で、ちょっと不安を感じている方はご安心ください。

あなたも(望むも望まざるも)、きっとすぐにカンボジア化しますよ(笑)。