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もしもの為に備えよう!カンボジアで急病やトラブルに巻き込まれたら!?

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先日、旦那さんが軽い切り傷を負いました。

幸いケガは大したことはないのですが、血がたくさん出て私はちょっとしたパニックになりました。

これではマズいということで、カンボジアでパートナーがけがや病気で急患になった時の為に、対策などをまとめました。

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今日の記事は げん 改め けん の嫁、もりこがお届けします。

 

ケガや病気は突然に

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先日の昼下がり、私がリビングでくつろいでいたら、「いたっ!」という声とともに旦那さんが書斎から飛び出してきました。

指を切ったと言い、そのままキチンに直行。

キズを水道で洗い流す旦那さんは、端から見ても結構な出血です。

その間に私は「大丈夫?」と聞きながらも呆然と立ち尽くすのみ。

旦那さんから「絆創膏とって!」といわれ慌てて救急箱を取りに行ったのですが、普段は簡単に見つかるはずの絆創膏が、焦ってなかなか見つかりません。

私がもたもたしてるので結局旦那さんが自分で取りに来たのですが、指からポタポタしたたる血にますます焦るわたし。

たかだか絆創膏一つ探すのにこんなに焦るとは、我ながら情けなかったです。

 

そのとき、ふと思ったんですよね。

もしこれがちょっと指を切るくらいじゃなくて、指を切断するような大けがだったら私はどうしたんだろう…って。

 

よく考えたら私はカンボジアで救急車を呼ぶ電話番号も知らないし、救急病院がどこにあるのかも知りません。

加えてカンボジア語どころか、英語もまともにしゃべれません。

お恥ずかしながら私は、普段から在住歴が長く英語も話せる旦那さんにおんぶにだっこ状態。

もしも私に何かあったとき、きっと旦那さんはなんとかしてくれると思います。

ただ逆に旦那さんに何かあったとき「きっと私は何もできない!」ということに、在住半年経って初めて気がつきました。

 

海外では自己責任

日本に住んでいても「自己責任」という言葉はよく耳にしますが、海外ではその言葉の重みがまったく違います。

安全面に関しても日本と全く違いますし、カンボジアに住んでいる限り、いつ何があっても不思議ではありません。

そんな時に日本では頼りになる警察や病院も、こちらではどれだけあてにできるか微妙なところです。

どちらも賄賂がものをいう世界だとよく耳にしますが、それを除いても病院は国民皆保険がある日本とは違い、カンボジアではお金がなければ治療を受けることすらできませんからね。

ただしこれはカンボジアに限ったことではなく、海外では珍しいことではありません。

救急車に乗る前に支払いの確認がされる、救急車内で亡くなったら救急車を下ろされる、倒れている人がいても基本無視など、日本ではあり得ないことが普通に行われています。

結局は自分の身は自分で守り、安全はお金で買う(例えば、移動手段はバイクタクシー<トゥクトゥク<タクシーがより安全)という意識を、海外に出たらまずはしっかり意識しなければなりませんね。

加えて私のように英語に自身の無い人は、パートナーや家族意外に、いざという時に頼れる友達やご近所さんとの人間関係を作っておくことも大事だと実感しました。

 

いざというときの為に備えよう!

旦那さんは私が英語ができないことを知っているので、こちらに来てすぐに「何かあったら電話できるように」と、何人かの頼れる日本人の先輩方を紹介してくれました。

ただその人たちもいつもすぐに電話がつながるとは限りません。

もし旦那さんに何か重要なトラブルがあった時、「ごめんね〜、電話つながらないからさ〜」なんて軽く謝って許されるとは思えません(^^:)

もちろん私の語学力向上が必要なのは言うまでもありませんが、それには時間がかかるので、今できることを準備して、少しでもいざという時に備えることにしました。

 

けがの応急処置を学ぶ

むかし学校の授業で習ったとは思うのですが、改めて思い返してみると意外と覚えていないものです。

そもそも授業を受けていたときは、自分が応急処置をしなくてはならない状況をリアルに想像できていなかったので、真剣味が足りなかったんだと思います。

ただしここはカンボジア。

いつその知識が必要になるかわかりませんから、おさらいとして以下の問題を考えてみてください。

けがをした時の応急処置

出展:ナースが教える仕事術 「30秒で詳しくなれる!けがや火傷の最新応急処置マニュアル」


答えは「2番の洗浄」ですが、お分かりになりましたか?

他にもこのサイトでは、日々の生活の中で起こりそうなケガや火傷の応急処置を可愛いイラストと共に学ぶことができます。

一度確認しておくと、安心ですね。

 

スマホに入れよう「応急手当」

いざという時の為、常に持ち歩いているスマホに応急処置の方法を調べられるアプリを入れておくと、より安心ですね。

まずご紹介するのは「応急手当」というiPhoneアプリで、先ほどのクイズ「ナースが教える仕事術」でも紹介されていたものです。

こちらのアプリは皆さんもよく御存知の「家庭の医学」を発行されている「保健同人社」さんが作られたもので、他にも応急処置アプリはありますが、いくつか試した中でこちらはキーワド検索やブックマークができ、私もこれが一番使いやすいと感じたました。

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【外部リンク】Apple Store:応急手当(iOS):無料


上記のアプリは今のところAndroid版は無さそうですが、もちろんAndroidでも同様のアプリはいくつかリリースされています。

ざっと見たところ、以下のアプリが使いやすそうでした。

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【外部リンク】Google Play:救命・応急手当の基礎知識forポケットメディカ(Android):無料


他にもいくつか試してみて、いざという時の為に、お気に入りのアプリをダウンロードしておくと良いですね。

またダウンロードして安心するだけでなく、いざという時の為に一度は操作方法などを事前に確認しておくことをオススメします。

 

携帯に緊急連絡先を登録しよう!

日本なら「救急車なら119!」、「警察呼ぶなら110!」と誰でもぱっと浮かぶと思いますが、カンボジアではいかがですか?

私はさっぱり浮かびませんでしたので、同じような人は緊急連絡先くらいは携帯のアドレス帳に事前に登録しておくとよいですね。

以下、フリーペーパーのNyoNyumさんから引用させていただきます。

在カンボジア日本国大使館(Embassy of Japan)
8:00~12:00, 14:00~16:30(電話受付は17:45まで) 土日祝休
023-217-161 (平日 8:00-12:00,14:00-17:45),
016-835-457 (平日昼休み時間), 078-283-587 (平日夜間および休館日)

入国管理事務所(Immigration Office)
023-890-380 (FAX)

警察 (Police)
117 または 012-999-999

プノンペン市警察外国人課 (Phnom Penh Police)
012-888-851 (英語可)

ツーリストポリス(Tourist Police)
【プノンペン Phnom Penh】 012-942-484 英語可
【シェムリアップ Siem Reap】 012-402-424 英語可
【バッタンバン Battambang】 092-999-995
【シアヌークビル Sihanoukville】 011-683-307

消防(Fire Station)
【プノンペン Phnom Penh】 666 or 023-662-8888
【シェムリアップ Siem Reap】 063-760-133
【バッタンバン Battambang】 012-219-958
【シアヌークビル Sihanoukville】 016-606-342

救急(Emergency Medical Service)
【プノンペン Phnom Penh】 119 or 023-724-891
【シェムリアップ Siem Reap】 012-630-276
【バッタンバン Battambang】 012-599-763
【シアヌークビル Sihanoukville】 016-712-646

病院(Hospitals)
【プノンペン Phnom Penh】
プノンペン・ヘルスケアセンター (Phnom Penh Health Care Center)
012-908-088
インターナショナルSOSクリニック (International SOS Clinic)
023-216-911, 012-816-911
ロイヤルラタナック病院 (Royal Rattanak Hospital)
023-991-000
【シェムリアップ Siem Reap】
ロイヤルアンコールインターナショナル病院
(Royal Angkor International Hospital)
063-761-888

出典:NyoNyum

 

ただし消防に関しては、「通報した人が料金の請求をされる」というのがこちらのルールなのでご注意を(自分の家の出火なら迷ってられませんけどね!)。

あとウチの旦那さんは。事故などの場合はなるべく「カルメット病院」に運んでくれといっていました。

ご参考までに。

 

今日もありがとうございました(^^)



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