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続・硫酸攻撃 (Acid Attack) の恐怖とカンボジアでの発生傾向

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昨日の「硫酸攻撃 (Acid Attack) の恐怖と発生傾向」でも軽く触れましたが、硫酸攻撃の主な犯行動機は「怨恨」です。

日本人が巻き込まれる動機として予想されるのが「恋愛のもつれ」ですが、これは場当たり的なひったくりや強盗などと比べると、被害を予防しやすい犯罪ともいえます。

 

しかし日本人は他の国の人と比べ情を移しやすい人が多いせいか、僕の周囲でもたまに恋愛系のトラブルに巻き込まれた話を耳にします。そういえばスパイの世界でも「日本人はハニートラップにかかりやすい」と言われているらしいので、情を移しやすいのも良し悪しですね(^^:)

あとちょっとトラブルの種類が違いますが、最近世間を賑わしている不倫サイト「アシュレイ・マディソン」の個人情報流出でも、180万人もの日本人がトラブルに巻き込まれているそうですね。

その被害の分布を地図に表したサイトをみると、確かに日本人がバッチリこのトラブルに巻き込まれている様子がよくわかります。

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出典:Tecnilogica

180万人といえば、三重県や熊本県とほぼ同じ位の人数ですから、どれだけの人が興味本位で「不倫という危険ゾーン」にうっかり?足を踏み入れようとしていたかがよくわかります。

流出の恐れのある会員情報には性癖なども含まれるということで「強制的に羞恥プレイに巻き込まれかもしれない」という皮肉な状況がシュールですね(^^:)

 

少しカンボジアから話がずれましたが、教訓の為にもカンボジアで有名な硫酸攻撃の事件を引用してご紹介します。

カンボジアのカラオケビデオ女優

最初に紹介するケースは、カンボディアでよく知られたタット・マリナというカラオケビデオ女優の被害例だ。カンボジアでは、夜になればカラオケのテレビで女優たちが、歌に合わせて演技する姿が流される。そのカラオケビデオで、彼女は女優として人気を獲得していた。当時16歳だった。スターになったタットは、ある日、妻子ある政府高官に見初められてしまう。彼女は、高官が妻子持ちであることを理由に断ろうとするが、貧しい家庭を支えるため、彼の愛人となった。

だが、1999年のある日、タットがカラオケビデオ店で食事をしていると、数人の男が店に乱入。突然のことに戸惑う彼女へ対し、殴る蹴るの暴行を加えた後、1人の男が気を失った彼女の顔に硝酸を注いだのだ。

彼女に暴行とアシッドアタックを加えたのは、嫉妬の念に駆られた政府高官の妻だったと言われている。だが、実行犯たちは、未だ逮捕されていない。これは、犯行を依頼したのが政府高官の妻だからだとカンボジア人の多くは考えているという。

出典:TOCANA

 

あえて写真は引用しませんでしたが、出典元のTOCANAではタットさんの写真も掲載されています。

彼女は2リットルもの硫酸を浴びせられ、顔と上半身を中心に身体の43%をも浸食する重度の火傷をおってしまいました。奇跡的に一命は取り留めたものの、耳は焼け焦げ、莫大な医療費をかけても彼女の焼けただれた皮膚が治ることはありません。

 

人生にタラレバはありませんが、もし彼女が高官の愛人にならなければ、こうした結果は避けられたのでしょうか?

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残念ながら、その答えは必ずしも「YES」ではありません。

他の硫酸攻撃の事例を見てみると「求婚や求愛を断った」という理由だけで「自分の名誉を傷つけられた!」と、硫酸攻撃に至る事例が、実は数多く存在するのです。

ある人は白昼堂々、ある人は寝ている間に、いつどこで被害にあうかもわかりません。そして硫酸で受けた火傷はいくら治療しても完治するものではありませんし、場合によっては失明に至るケースなども数多く報告されています。

 

犯行に至るのは身内や不倫相手とそのパートナーだけとは限らず、中には別れた元嫁・元旦那といった、ある意味「とばっちり」のような被害にあうケースもあります。

僕の知り合いもKTVで出会った女性の元彼に、数ヶ月にわたる嫌がらせや脅迫を受けたことがありました。

日本に帰っても嫌がらせの電話が頻繁に来て、最後には空港で待ち伏せをされたというから恐ろしいですよね(==)

この時は硫酸攻撃などには至りませんでしたが、数ヶ月も嫌がらせをする「粘着力」を考えると、一歩間違えばそのような事件に発展してもおかしくありません。

日本では硫酸などの購入には制限がありますが、カンボジアでは誰でも簡単に、安く手に入れることができるのですから。

 

カンボジア人は基本的には穏やかな人が多いです。

ただ一度怒りのスイッチが入ると、このような「とんでも無い行動」を起こす人もいるんです。

特に恋愛上のトラブルは、日本のそれよりも遥かに激しいですよ!

「君子危うきに近づかず」

真剣な恋愛はともかく、不用意な火遊びは控えましょう(^^:)

それでも火遊びをしたいなら、せめて安易にFacebookや連絡先の交換をするのは控えましょう!

 

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今日もありがとうございました(^^)



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