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カンボジアの野菜:残留農薬の現状と対策

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みなさん こんにちは(^^) カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん でございます☆

 

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カンボジアでは野菜や果物が安くて美味しいから、食べる機会が多くなりますよね(^^)

 

カンボジアは農業が盛んな国なので、地産地消が多いかと思いきや…

実は市場で売られている野菜や果物は、ベトナムなどからの輸入品が多いんですよね(^^:)

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カンボジアはお米以外では、大規模な農地ってまだまだ育っていないんです。

だからカンボジアの野菜のおよそ7割が輸入品。

 

そこで問題視されているのが、農薬の問題です。

輸入される野菜については農薬に関する検査はほとんど行われてないといいますから、残留農薬や違法農薬が野菜に付着している可能性が高いです(==)

 

多くのカンボジア人もそのことを知っているものの、「どうしようもない」っていうのが現状なんですよね(^^:)

 

ただ、先日ラッキーマーケットでこんな物を見つけました。

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ほとんどクメール語なので何と書いているかはわかりませんが、裏面を見て唯一英語で書かれていたのが…

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SODIUM LAURYL ETHER SULFATE(ラウリルエーテル硫酸ナトリウム)4.8%

ALKYL POLYGLYCOSIDE(アルキルポリグリコシド)1.2%

 

英語表記されていて、わかった成分はこの2つだけです(^^:)

 

この成分は2つとも界面活性剤(洗剤)だし、野菜コーナーに置かれていたことから考えても、間違いなく農薬を落とす野菜用の洗剤だと思います。

下の方に緑の文字で「LION」と書かれているので、日本の会社の技術協力なんでしょうか?

 

ちなみに価格は写真の通り。

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現地のカンボジア人向けにこのような商品が売られていることからも、カンボジア人の残留農薬に対する意識がわかってもらえると思います。

 

ただ僕は喫煙者のくせに健康オタクでもあります(中途半端でごめんなさいw)。

だから野菜に「界面活性剤」って、ちょっと抵抗あるんですよね(^^:)

特にラウリルエーテル硫酸ナトリウムは、細胞を破壊を破壊したり、有毒物質の蓄積が懸念される合成洗剤です。

 

ということで、僕が「残留農薬」対策に使っているのがこちら!

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Baking Soda(重曹)です(^^)

 

お掃除などでも注目を集める重曹ですが、実は野菜などの残留農薬を落としてくれる力もあるんですよ☆

ちなみにこちらのお値段は1ドル以下と、お財布にも優しいですね(^^)

 

重曹も添加物ではあるものの、日本で食品などにも使われたりするもので、古くは薬などにも使われるなど、使ってきた歴史も古い(=検証が出来ている)ので安心です。

 

使い方は至って簡単。

ボールなどにためた水に小さじ1杯くらいの重曹を溶かしたら、野菜や果物を30秒〜1分程度つけて、時間がたったら流水で洗い流すだけ(^^)

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全ての種類の農薬を落とせるわけではないけど、これで随分マシになるはずです。

 

使用上の注意としては、あまり長時間漬けていると水溶性のビタミン(ビタミンCなど)が溶けて流れてしまうので、1分以上は漬けないこと!

僕の場合は葉物などの柔らかい物は30秒、根菜などの固い物は1分くらい、皮ごと食べる物は、もうちょっとだけ長めに浸しています。

 

 

ちなみに市場で売られている野菜の中でも、形や大きさがそろい過ぎているものは農薬が大量に使われている可能性があります(^^:)

重曹で対策が出来るとはいえ農薬によっては落ちにくい物もあるので、なるべく農薬の少なそうな物(形が不揃いなど)を買うこともオススメです。

 

とはいえ…

日本でも農薬の規制が甘かった時代に育った、段階の世代の方々がお元気なのを見ると、「それほど気にし過ぎ無くても良いのでは?」とも思うんですけどね(^^:)

ただ僕みたいに既にアレルギーをお持ちの方や、お子さんなどへの影響が心配な方は、少し気をつけてみるのもいいんじゃないでしょうか。

 

参考にして下さいね(^^)

 



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