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カンボジアでトイレットペーパーの使用量は何センチ!?

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少し前に日本からのお客さんと1日ご一緒したとき、その方がトイレを詰まらせてしまって大変なことになりました。

カンボジアは日本のトイレとは勝手が違いますので注意が必要ですが、今日はその中でもトイレットペーパーの使用量に焦点をあててお話します。

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カンボジアのトイレ事情を知っておこう

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はじめてカンボジアに来る方に、僕は必ずトイレについて解説するようにしています。

といいますのも世界一トイレ環境が恵まれているであろう日本と、まだまだ上下水道の整備が追い着いていないカンボジアではまったく常識が違うからです。

まず基本的にカンボジアをはじめ東南アジアの多くの国では、トイレットペーパーは水に流さないところが多いです。

【関連記事】カンボジアのトイレ事情と対策

外国人を意識したホテルやレストランなど、紙をトイレに流せそうな場所もありますが、基本的には流す前提でないことを覚えておきましょう。

特にトイレ内にゴミ箱が設置されている場合、そこでは絶対に紙を流してはいけません。

そしてゴミ箱が設置されていない(紙を流してもよさそうな)トイレでも、トイレットペーパーの使用量はなるべく最小限に留めておきましょう。

 

トイレットペーパー、何センチ使う?

ということで、僕がカンボジアに初めて来る方には、まずは一緒にトイレをチェックします。

そして紙を流せそうなトイレの場合は「カンボジアのトイレは詰まりやすいので、トイレットペーパーはなるべく少なめに使ってくださいね」とひとこと添えます。

ここで問題になるのが「なるべく少なめ」という曖昧な表現。

今に思えば、これってかなり個人差があるんですね。

ちなみに冒頭で書いたトイレを詰まらせたお客さんにもその注意はしていましたし、もっと言えば僕の奥さんは(当然注意をしたにも関わらず)、自宅で(10ヶ月の短い期間で僕が知る限り)3〜4回はトイレを詰まらせています(笑)。

僕の家では溶けるトイレットペーパーを選んで使っていますので、最悪詰まっても何とか対処できました。

【関連記事】

カンボジアのトイレットペーパー:溶ける?溶けない!?

排水溝やトイレの詰まり、カンボジアではこう直せ!


トイレが詰まれば気分は最悪。

だからやっぱり「トイレットペーパーはなるべく少なめに」使うべきなんですが、『なるべく少なめ』と言われて、皆さんは何センチくらいを思い浮かべますか!?

 

個人差があるトイレットペーパーの使用量

今回これを調べるにあたり参考にさせていただいたのが「もっと!トイレットペーパー!」というサイトです(こちらのサイトは書かれている内容全てトイレットペーパーがらみという、かなり尖ったサイトさんです)。

それによりますと(日本トイレ協会の見解では)日本人の平均的なトイレットペーパーの使用量は「80cm」。

一方(現在大統領選挙が気になる)アメリカでは、Kimberly-Clark社の長年の研究により、1回のトイレットペーパー平均使用量は「腕の長さほど(50cm)」がちょうど良いと発表しています。

 

更に同サイトが2008年2月に実施した「第2回トイレットペーパーに関するアンケート」では、もっと詳しくデータ化されていましたので抜粋して参照します。

<調査にご協力いただいた方>
総数  :2126人
男女比 :女性 57.9%
男性 42.1%
平均年齢:36.8歳


1回の大便の時につかうペーパー使用量は何センチくらい?

平均: 51.8センチ

内訳
1~10センチ   77人(3.6%)
11~30センチ  647人(30.4%)
31~50センチ  543人(25.5%)
51~70センチ  320人(15.1%)
71~90センチ  197人(9.3%)
91~120センチ  212人(10.0%)
121センチ以上  130人(6.1%)

男女比
男性 56.41センチ
女性 48.48センチ

ご自宅のトイレはウォシュレットですか?

ウォシュレット    51,4%
ウォシュレットなし  43.3%
両方併用       5.4%

出典:もっと!トイレットペーパー! 「第2回トイレットペーパーに関するアンケート」より抜粋

 

この使用量に比べて、あなたは多い派・少ない派のどちらでしたか?

もちろんウォシュレットの有無などによって変わるでしょうが、僕が予想したよりちょっと短めの結果となっていました。

とはいえ、平均はあくまで平均。

問題は「あなたが何センチ使うか?」と、その長さが「カンボジアのトイレを詰まらせないか?」ってことですよね!

 

トイレ詰まらせ率「0%」の僕の使用量

冒頭でも書いた通り、カンボジアのトイレは基本的に紙を流さないのが前提ですので「何センチなら絶対に詰まらない!」というラインはありません。

トイレの構造や状態によっても違うでしょうし、一概には言えませんが、少なくとも僕の使用量では今までトイレを詰まらせたことはありません。

さて、その使用量とは…

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ミシン目2メモリ分、約26センチです。

これを「十分」と思うか「少ないなぁ」と思うかは個人差があると思いますが、おそらく手持ちウォシュレット(シャワー)などを使わなければ絶対に達成できない長さですよね。

【関連記事】カンボジアのトイレにある「手持ちウォシュレット(シャワー)」の上手な使い方

これさえ使いこなせば、あとは水分を拭き取るだけなので2メモリで十分。

自信の無い人は上のリンクを参考に、手持ちウォシュレットの使い方を極めましょう。

 

ちなみに、僕も日本にいる時にはもっとたくさん紙を使っていました。

ちゃんと覚えていませんが、四本指で3巻きなのでおそらく50〜60センチ、ウォシュレットが無いトイレならそれを数回分は使っていたはずです。

もちろんカンボジアでも、もっとたくさん紙を流しても詰まらない時だってあると思います。

あと個人的にはミシン目3つくらいでも大丈夫な気もしますが…、一度詰まれば大変ですから、とにかくなるべく少なめがオススメです。

郷に入れば郷に従え。

皆さんもカンボジアに来る際には、なるべく紙を短く使うようにしましょうね!



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