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カンボジアのお正月(クメール正月)事情:前編

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今年のクメール正月は、コンポンスプーにある児童施設で過ごしてきました。

カンボジアの文化・伝統に触れて、また一段とこの国の魅力を感じることができましたので、その様子をレポートさせていただきます。

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カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん がお届けします。

実は去年まではクメール正月の時期は日本に一次帰国していたので、僕にとってもカンボジアで過ごすお正月は今年が初体験なんですけどね。

 

カンボジアのクメール正月とは?

既にご存知の方も多いでしょうがカンボジアではお正月が3回ありまして、1月1日の「インターナショナルニューイヤー」、2月の「中華正月(旧正月)」、そして4月が今回の「クメール正月」!

もちろんカンボジア人にとって一番大切なのはクメール正月で、一番大きなイベントとして全国各地で盛り上がります。

※ ちなみにこの時期はみんな実家などに帰省するので、プノンペンはゴーストタウン並みに「もぬけの殻」となります。

日本人にとってお正月は毎年変わらず1月1日の0時を越えると新年が始まりますが、カンボジアでは毎年日時が変わり、今年は4月13日から15日までがお正月(三が日)で、4月13日20時ジャストに新年となりました。

この時刻は天から新しい干支のテーヴァダー(女神)が到着する時刻なんだそうで、王室専属の占い師によって決定されるため、新年を迎える時刻は毎年異なります。

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各家庭では上の写真のように、女神様の到着を迎える準備として線香とお供え物を用意するようですが、面白いのが必ず牛乳が備えられていること。

理由を聞くと、どうも女神様は牛乳が好物だそうです(^^)

カンボジアでは都市部では牛乳を飲む人も増えてきましたが、伝統的にはまだまだ牛乳を飲む人は少ないはずなんですが…、女神様の好みは意外と洋風なんですね(笑)。

 

朝には家族そろってお寺参り

カンボジアでは家族のつながりが深いので、地方に出稼ぎに出ている人もみんな実家に集まり、みんなで朝からお寺に参るのが一般的です。

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ちなみにカンボジアでは日本でいうところの「檀家精度」はなく、どこのお寺に参ってもいいそうなので、施設の近くのお寺へ行ってきました。

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持参したご飯やお金を奥に座っていたお坊さんにお供え?し、ここでお経をあげていただきました。

これで今年は良い年になるかな(^^)?

 

お寺参りには小額紙幣を用意して!

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お経をいただいた後は、持参したお米をお寺で用意された鉢の中に少量ずつ入れ、右側のお皿にはお金(100〜500リエル程度)を、これまた用意されたお皿の数だけ入れていきます。

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そして外に出た後は、こんもりと盛られた砂山に線香を立てていくのですが、この時も各山ごとに小額のリエルを置いていくようなので、結構な枚数のリエルが必要となりますね(^^:)

僕は小額のリエルの持ち合わせがそれほどなかったのですが、近くのお寺の人?に両替をしてもらい難を逃れました。ただこの辺のシステムは同伴のカンボジア人がいない場合は日本人にはわかりにくいので、事前に小額のリエルを沢山持っていった方が無難かもしれません。

僕は時間の都合上この1日しかお寺には参りませんでしたが、多くのカンボジア人は3が日の期間中、毎日お参りする方も多いようです。

 

まだまだ続く、カンボジアのお正月事情

この後は軽く周辺を見学してお寺を後にしたので、お正月のイベントは無事に終わりと思いきや…

本当の盛り上がり?はこの後に待っていました!

噂には聞いていましたが、ホント、中々のものでしたよ(^^)

という軽い興味付けをさせていただいたところで、明日の後半に続きます(笑)。

 

今日もありがとうございました(^^)



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