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カンボジアのローカル市場でネイルをやってみた

 

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私ごとですが、日本に住む65才の両親が先日、二人して国家資格を取得したそうです。それぞれの仕事のためとはいえ、たまに連絡を取るとこんなことになっているとは、本当にびっくりしました。

元気でいてくれることに感謝しているのはもちろん、年齢を重ねても新しいことにチャレンジしていることに、我が両親ながら尊敬します。

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今日はげん 改め けん の嫁、もりこ(仮免許)がお届けします。

 

初体験!市場でネイルをしましたよ♪

そんな両親に負けじと私もカンボジアで日々チャレンジしているのですが、その中のひとつが「カンボジアの文化・生活に馴染むこと」。例えばはじめは抵抗があったローカルの市場にも、今では2日に一度は買い物に行くようになりました。

そうして市場に慣れていくにつれ、周りを見渡すと市場にはまだまだ面白そうな未体験ゾーンがあふれていることに気づきます。

今日ご紹介するのは、その市場の中にあるネイルサロンについてです。

ネイルサロンというとラグジュアリーなお店を思い浮かべてしまいそうですが、市場のそれは、正直「サロン」と呼んでいいのかも迷うレベルですね(^^:)

でも午後の市場を歩いているとネイルサロンは割と賑わっていて、結構気になる存在だったんですよ。

 

1軒目に行ったお店

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1軒目のお店は、私が話しかけると3人いたネイリストさんとお客さんも一緒にザワザワ。どうやら英語が通じないようです。ネイルをやってもらっていた他のお客さんが通訳をしてくれて、マニキュア1カラー1.5ドルとのこと。

畳1畳ほどのお店は、ゴミが散乱してホント汚いのですが、それはネイルサロンに限ったことではありません。市場の中のお店は飲食店もどこもだいたい汚いので、そこは無視するしかありません。

壁の棚には沢山のマニキュアが並んでいて、そのすぐ下にお客さんが座るベンチ。そしてネイリストさんは、お風呂の椅子のような小さな椅子に腰かけて施術してくれます。

まずはカップの水に指を浸して、水分をふき取り、爪磨きで爪を磨いて形を整えてくれます。

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意外とちゃんとやってくれるんだ~なんて思いながら、写真を撮っていいかとジェスチャーをすると、またネイリストさんとお客さんまでザワザワ。恥ずかしそうにOKしてくれました。カンボジア人は恥ずかしがりやが多いと聞いていたので、それを目の当たりにした感じですね。なんかかわいいです。

爪の形が整ったら、ライムで爪を消毒してくれます。ライムって!私はびっくり!なんか妙にローカルカンボジアを感じて面白かったです。

色は(完全に通訳と化した)英語が喋れるお客さんから何色がいいか聞かれて、「ピンク」と答えたら、「じゃあこれかこれ」と2色のピンク色を差し出されました。

壁の棚にはたくさんまにきがおいてありましたが、1.5ドルではあまり選択肢はないということでしょうか。

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ベースコート、マニキュア2回塗り、トップコートまできちんと仕上げてくれました。

最後に料金を支払って終了です。私が少し触ろうとしたら、「触っちゃだめ!」と止められました。速乾のマニキュアではないようです。

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そして出来上がりがこちら。ベースコートからトップコートまで丁寧にやってくれたので、ネイルは5日ほど持ちました。

 

2軒目に行ったお店

2軒目のお店は2畳ほどの広さでネイリストさんも5人くらい、お客さんも3、4人いてにぎわっていました。

私が話しかけるとすっごく愛想悪かったですが、英語はできるみたいでした。愛想が悪いのもカンボジアあるあるで、市場で買い物をして笑顔で接客されることはほとんどありません。それも恥ずかしいからなんでしょうかね(^^:)?

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こちらのお店は、マニキュアは1カラー1ドル。私の隣のお客さんはUVライトを使っている最中だったので、ジェルネイルもできるようですね。

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こちらのお店もお世辞にも綺麗な環境とは言えませんが…

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カップの水に指を浸して水分をふき取り、爪磨きで爪を磨いて形を整えてくれるなど、ちゃることはちゃんとやってくれます(^^)

そしてここでもライムで消毒。2度目なので驚かず、今度はちゃんと写真におさめることができました♪

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ここで前回はなかったカラーの選択。壁の棚にあるものから好きなものを選んでよいとのこと。前回のお店よりこのあたりは気が利いています。

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ただその直後、ベースコートもなしにいきなりマニキュアを塗り始めました。2度塗りをして、トップコートもなしで終了。

じっと目を見つめて確認したけど、うん、これは紛れもなく終了です(^^:)

やはり予想通り、お店によって対応が違うようですね。

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ちなみにこちらのお店で施術してもらったネイルはこちら。

こちらの料金は単色で1ドル(支払いは後払い)だったのですが、このときは旦那さんと一緒だったので、彼が少しチップを払ってくれ、その時初めてネイリストさんは笑顔をみせてくれました。

ただやはりベースコートもトップコートも無かったせいか、2日目には剥げてきてしまいました。

 

まとめ(2軒行った感想)

今回は2軒のお店に行ってみましたが、ネイルのやり方、技術、価格は、たぶんそのネイリストさん次第で左右するものだと思います(外国人価格もあるかもしれません)。

特に技術面に関しては、旦那さんが以前の記事でも書いていましたが、カンボジアでは『専門家はかなり少なく、ほとんどの人は「作業に慣れた人」レベル』のというのは、やはりここでも当てはまりそうです。

だからお店やネイリストさんによって技術やセンスが大きく変わると思いますので、お気に入りのお店やスタッフさんを見つけると、満足度がぐっと上がるかもしれませんね。

 

カンボジアには、もちろん日本と同じような美しいサロンでプロが施術してくれるようなネイルサロンもありますし、多くの美容室ではネイルもメニューとしておいているお店が多いようです。

でもセルフネイル派なら、市場のサロンも選択肢としてはありかもしれません。

私は不器用なので、自分で爪を整えてきれいにマニキュアを塗ったりするのに時間がかかるし、乾かす時間も待ちきれず毎回めんどくさいなと思ってしまいます。それに比べれば市場のネイルに1~2ドルだして、それでストレスが無くなるなら悪く無いですよね。

興味のある人は何度かトライして、お気に入りのお店やスタッフさんを見つけてみてはいかがでしょうか?

今日もありがとうございました(^^)



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