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カンボジアで家に出る虫:イガ?コイガ?それとも謎の生物!?

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みなさん こんにちは(^^) カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん でございます☆

今日の記事は虫の写真がふんだんに出てきますので、虫が苦手な方やお食事中の方は読み進めないことをオススメします(^^:)

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新しい家に来てから、壁に変な虫がへばりついています。

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引越してきた時から「なんかいるなぁ」くらいには思っていたんですが、みの虫みたいな感じで動か無いし、はじめは特に気にしていませんでした。

 

ただ放っておくには見た目がアレなんで、とりあえず目立つ分だけホウキで落としゴミ箱に捨てました。

そして数日後…

取ったはずのこの虫が、またも壁にへばりついているじゃないですか!?

小さいものは2ミリほど、大きなものでも1.2センチ未満くらいの小さな虫なので、「もしかして見落としていたのかな?」と自分に言い聞かせ、またも目立つ虫をホウキで落として駆除すること数日…

気がつけば、またヤツがへばりついています!!

 

これは確実に「どっかから入り込んでるな!?」と思っていたら、奥さんから更に衝撃の新情報が飛び込んできました。

なんとこの虫、夜行性で夜になると動くんです(TT)

みの虫みたいに巣に入っておとなしくしていると思ったら、その巣ごとモゾモゾと移動しているじゃないですか!

今まで「動かない」と思い込んでいたものが「動く!」とわかったら、それはもう恐怖ですよ。学校に置いてある人体模型が動いてたら、皆さんだって当然驚くでしょ!?

 

ということで、その日から徹底的にこの虫を駆除することにしました。

ところが、ですよ!

この虫、捕っても捕っても、次の日にはまたいるんです!毎日2〜30匹ずつ捕まえているのに、それでも中々減りません(TT)

 

これは「どこかに巣穴でもあるのかも?」と、根本解決の為にネットで色々調べてみると…、ラオス在住の方のブログに、同じような虫の写真を見つけました。

<イガ??>

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ミノムシみたいな殻に入っていて、時々先端と後ろから幼虫が顔と足を出し、壁や床を動き回るのです
ちなみに写真は顔と足を引っ込めてます。

しかも殺虫剤をふりかけても死なないもうやだ~
突っつくと殻の中に顔を隠して死んだフリして動かないふらふら
かなりの厄介者なのです!!

なんの虫なのか気になって調べたところ、イガという蛾の幼虫らしく、駆除しないと洋服を食べ荒らす悪者らしいのですもうやだ~
もうイヤになっちゃいます!!

1日に何回も家の中をチェックして、見つけたら駆除の繰り返し。

出典:★ラオス ビエンチャン 駐妻ダイアリー★

 

写真もそっくり、地域もラオスと近いだけに「間違いなく同種の虫」と断定。

どうやらこれ、『イガ』の幼虫みたいです。

その後『イガ』というキーワードで調べを進めると、どうやらイガ自体は日本にも広く生息する害虫らしいですね。ラオスの方が書かれている通り、放っておくと洋服などを穴があくほど食い荒らすことがわかりました。

 

イガ
(日本大百科全書(ニッポニカ)Tinea translucens Meyrick)は鱗翅目ヒロズコガ科に属するガ。

特徴
幼虫は衣類の害虫でその分布は広範囲に拡大される。幼虫は小さい蓑を作り中から頭胸部を出して毛織物を食べ、老熟すると蓑を固着させて中で蛹化(ようか)する。幼虫態で越冬し、成虫は春から秋にかけ2、3回出現する。翅の開張は約12ミリメートルの微小なガで、屋内を飛び回っているのが普通にみられるが、ほかのガと違い灯火に誘引されることはない。

分布
アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ大陸などに分布している。

出典:Wikipedia

 

だったら家にいる幼虫が成虫になって、そして卵を産まれたら(イガの生涯産卵数は60個程度)また被害が拡大するってことですよね!?

それは困ると更に調べを進めると、調べれば調べるほど「どうも腑に落ちない」ことがあるんです。

・そもそも出現場所が衣類とは関係の無い壁などが中心

・クローゼット周辺では目撃数が少なく、衣類等の被害も無し

・カーテンにへばりついていることもあるが、ここにも被害は無し

・タイや沖縄でも目撃例あるが、カンボジアと同じく壁で目撃されている

 

イガと似たような種類に『コイガ』という虫もいるようで、どちらも似た生態を持つけれど、コイガはイガの幼虫のように「巣ごと移動する」ことはしない(ということは僕の家のものとは違う)反面、イガよりも「衣類への被害は少ない」という特徴は似ているような気もします。

イガとコイガは部屋への侵入経路が違うので、撲滅の為にも何とか種類を確定させたいものですが…、どうもまだしっくりこないんですよ。

 

ちなみにこの幼虫が羽化したと思われる成虫を捕獲し、写真に撮ってみました。

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ネットで出てきたイガやコイガに見た目は似ているものの、触覚が見当たらないなど、多少違う気もしませんか?

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写真:Weblio辞典 イガとは

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写真:Weblio辞典 コイガとは

まぁ僕の捕獲した蛾が、先にご紹介した幼虫の羽化したものかは定かじゃないし、捕まえる時に触覚が取れちゃっただけかもしれません。だからこの写真だけでは何とも言えませんが…、もしかしてこれは、カンボジアなど南国に生息する『イガ』でも『コイガ』でもない、『第三の勢力』かもしれませんね(^^:)

 

いっそのことイガやコイガのように衣類を狙ってくれるならクローゼットに防虫剤を置けば対処できるようなんですが、壁や床を這う虫を防虫剤でやっつけるのは当然無理。ということで、今のところ「見つけたら駆除する」という受け身の対処しかできていません。

一応その他のイガ(と仮定した)対策として「洗濯物を取り込む時はよくはらって取り込む」ことを奥さんにお願いしていますが、イガと確定できていない以上、それがどの程度効果があるのかも不明です(^^:)

 

いつもこうした困ったことがあった時には、知り合いのカンボジア人に相談するのですが…、写真を見せても「そんな虫知らない」という人がほとんど。

でもこの虫は僕の家だけでなくホテルなどでもよく見かけるので、「いない」のではなく「気にしたことが無い」ということなんだと思います。

※ 僕も今までの家では気にしたことがなかったので、多い家と少ない(出ない?)家があるとは思います(今までの家は入居前にバルサンを炊いていた影響もあるかもしれません)。

確かにカンボジア人がこの虫を気にしないのも当然で、今のところ衣類にも被害は無いし特に実害があるわけではありません。だから気にしなければ何てこと無いんですが…、夜にモゾモゾと動く姿を見ると、やっぱり気持ち悪いですよ(ちなみに動画も撮りましたが、掲載は控えました)。

 

うちでは奥さんを「イガ(殲滅)大臣」に任命し、彼女が毎晩せっせと捕獲してくれているおかげで、少しずつ数が減ってきた気がしますが…

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いまだに毎晩、こんな感じの虫がどこからともなくモゾモゾ湧いてきて、地面や壁を這い回っています。

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減ってきたとはいえ1ヶ月近く駆除を続けて、まだ毎日それなりの数が捕獲されているので困っています。何か良い対策をご存知の方がおられれば、ぜひ情報をお寄せください。

当然皆さんにも、続報や新情報が入ればお知らせいたしますね(^^)

 

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今日もありがとうございました(^^)



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