bf73b9e9c0029fcb9ca8dad5314bc3ca_s

カンボジアのトイレットペーパー:溶ける?溶けない!?

ai02



スポンサーリンク


みなさん こんにちは(^^) カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん でございます☆

クリックでランキングへご協力下さい!
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ 
にほんブログ村 カンボジア(海外生活・情報) ブログランキングへ

 

以前「カンボジアのトイレ事情と対策」という記事で、主に旅行者の方に向けてトイレの基本情報をご紹介しました。今日は在住者の方に向けて、もう少し掘り下げてご紹介しますね(^^)

bf73b9e9c0029fcb9ca8dad5314bc3ca_s

前回の記事を軽くおさらいすると、カンボジアでは基本的に紙はトイレに流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるのが主流です。

そう聞くと日本人にはびっくりするかもしれませんが、海外ではトイレに紙を流せない地域は意外と多いんですよ。

東南アジアではシンガポールを除くほとんどの国で流せませんし、アジアでみても中国・台湾・韓国ですら基本流せません。他にもアフリカや中南米も駄目だし、ヨーロッパや東欧諸国ですら流せない国や地域が沢山あります。

そう考えるとトイレに紙を流せる地域の方が、実は少数派なのです。

ということで旅先のトイレで大きめのゴミ箱が設置されている場合、紙は流さずちゃんとゴミ箱に捨てましょうね(^^)

 

ちなみにトイレに紙を流せない主な理由は2つ。

1.設備(配管の太さや水圧)の問題
2.トイレットペーパーが日本のように溶けない

 

他にもエコの観点や、今までの文化風習の名残りで流さないなんてこともありますが、基本は上にあげた2つの理由でトイレに紙を流しません。

話をカンボジアに戻しましょう。

上の流せない理由の内、1番の設備の問題は施設や住居によっては、ある程度改善が進んでいます。ちなみに僕の家でも紙の利用は少量におさえながらも、トイレにそのまま流しています。そして紙づまりなどの問題は、今まで一度も起こっていません。

それでは、2番のトイレットペーパーの問題はどうでしょうか?

実は非常に重要な問題で、それこそが今日の本題です(^^)

 

トイレットペーパーが溶ける重要な理由

そもそもトイレットペーパーが溶けるとはどういうことでしょうか?

文でご説明するより、わかりやすい動画がありましたのでそちらでご覧下さい。

トイレットペーパーは水にとけるか

nhk-wc

トイレで水に流すトイレットペーパー。トイレットペーパーは水に溶けるのか、実験してみましょう。まずは、水にいれてかき回してみます。すぐにバラバラにちぎれて、さらにかき混ぜると細かく小さくなっていきます。トイレットペーパーの形はすっかり変わってしまいました。

出典:NHK for School

 

ご覧頂いてわかるように、トイレットペーパーは正確には水に溶けず、バラバラになるだけです。ただバラバラになることが重要で、これによりトイレに詰まること無く、紙がちゃんと流れてくれるんです♪

ちなみにティッシュペーパーは、見た目は似ていても溶ける(バラバラになる)ことはありません。だから日本のトイレでも、ティッシュを流すと詰まってしまうことがありますよね(^^:)

設備が整った日本ですら溶けない紙を流すと詰まるくらいですから、カンボジアで溶けない紙を選んでしまうと…

その悲惨なリスクは想像に難くありません(^^:)

カンボジアのトイレットペーパーは溶けるの?

結論から言えば、溶ける物とそうで無い物があります。

論より証拠、ということで、早速見ていただきましょう。

DSC_0943

上記は僕が普段使っている「Comfy」というカンボジア産のトイレットペーパーです。これをひとちぎりして、水の中に入れてみます。

DSC_0945

水の中に入れただけでは溶けないので、これをお箸でかき混ぜると…

DSC_0949

ほどなくしてバラバラにほぐれて(溶けて)いきます。

更によくかき混ぜると…

DSC_0957

このようにかなり細かく崩れます。日本製の物と比べて少し溶けが遅い気もしますが、十分に合格点!

これで「カンボジアのトイレットペーパーは安心!」と言いたいところですが、そうではありません。続いて社名や商品名は伏せますが、カンボジアで購入した別の物を水の中に入れてみます。

DSC_0960

先ほどと同じように、箸でかき混ぜてみますが…

DSC_0964

いつまでも箸に絡み付き、ほとんど溶けることはありませんでした。

このようにカンボジアで売られているトイレットペーパーには、溶ける物とそうで無い物があります。僕も全てを試したわけではありませんが「高ければ溶ける」というわけでも無いようなので注意が必要です(^^:)

 

更に、せっかくなのでトイレットペーパーだけではなく、ティッシュペーパーも試してみました。

DSC_0968

こちらは先ほど水に溶けた「Comfy」というトイレットペーパーと同ブランド、同会社の商品です。

DSC_0970

トイレットペーパーと同名ではありますが、こちらは当然、水に溶けることはありません。つまり、この会社が利用目的に応じて、ちゃんと商品を作り分けてくれている証です♪

しかもこの「Comfy」というブランドは、トイレットペーパー・ティッシュ共にスーパーなどで安く売られている物なので、買いやすいさもポイントです(^^)

ということで、ティッシュ系は「Comfy」がオススメ!

DSC_0966 DSC_0967

ちなみに社名はMC Tissue Industryさん、もちろんカンボジアの企業です!

社名はともかく「Comfy」というブランド名だけでも覚えておくと便利ですよ☆

とはいえ、紙が水に溶けるからといって「トイレが絶対につまらない」という訳ではありません。流す場合は使用を少量にとどめ、自己責任で流しましょうね(^^)

 

加えて、くどいようですがゴミ箱が設置されている場合は、紙が溶けるからといってトイレに流すのはやめましょう!

詰まったら悲惨ですからね(^^:)

 

参考になりましたら、クリックで応援お願い致します☆

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

カンボジア(海外生活・情報) ブログランキングへ

今日もありがとうございました(^^)



スポンサーリンク