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カンボジアのたこ焼き風おやつ、ノムクルが美味い!



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カンボジアに来てからずっと気にはなっていたのですが、食べていなかった物のひとつ「ノムクル」。

先日はじめて食べてみたら、予想外に美味くてハマりそうです!

安くて美味しいノムクル、ぜひ皆さんもお試しください。

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カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん がお届けします。

 

残念な『たこちゃん亭』撤退の直後、運命的な出会いを果たす

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僕はたこ焼きが大好きです。

関西出身というせいもあるのかもしれませんが、「好き」というより、もう「愛している」というレベルです。

まぁ関西人じゃ無くても「この味が嫌いな日本人なんているのかな?」と思うくらい、たこ焼きって美味しいですよね。

そんな僕にとって衝撃的だった、6月末の『たこちゃん亭』閉店のお知らせ。

思わず「カンボジアにたこ焼きの神様はいないのか!」と、天を仰いで悲しみました(とはいえ『銀だこ』さんはまだ頑張ってくれていますので、カンボジアでたこ焼きが食べられなくなったわけではありません)。

そんな悲しみに暮れていた最中で、衝撃的な出会いとなったのが今日ご紹介する『ノムクル』なのですよ!

 

カンボジアのたこ焼き風おやつ、ノムクルが美味い!

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こちらの写真、見た目はどう見てもたこ焼きでしょ!?

これが今日ご紹介するカンボジアのたこ焼き風おやつ、ノムクルです。

カンボジアに来てからちょいちょい路上で焼いている姿を見ては、ずっと気にはなっていたのですが、実際に食べたのは昨日がはじめてでした。

なぜずっと食べなかったかというと(関西人の悪い癖でもあるのですが)、口には出さずとも、関西人は他県のたこ焼きを若干下に見ているところがあります(僕だけかもしれませんし、他県にも美味しいたこ焼きがあることは当然知っています)。

他県ですらそうなのに、ましてやカンボジアのたこ焼き『風』、しかも『おやつ』と呼ばれているものに、妙な抵抗があったんですよね(※ ノムクルの「ノム」はおやつという意味だそうです)。

 

七夕に起きた奇跡の出会い!食べず嫌いは損をする!?

そんな変なプライド?から、ノムクルを避けていた僕。

今に思えば、なんて愚かな食べず嫌いだったことか。

そんな僕がノムクルに出会うきっかけとなったのが、昨日カンボジア人のお家に遊びに行った時のこと。

子供が近所で買ったノムクルを美味しそうに食べていたんですよね。

気になって僕も少し分けてもらうと…

ウマママイっ!!

奇しくも昨日は七夕前日。

織姫と彦星が出会う前日に、僕はノムクルとの衝撃的な出会いを果たしてしまったのです!

ありがとう織姫&彦星!

これは「少し分けてもらう」どころではおさまらないと、早速ノムクルを買いに走りました。

 

外はカリッと中はフワトロ、ノムクルの作り方

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ちなみにノムクルを作っている姿は、本当にたこ焼きに似ています。

違いは小麦粉ではなくて米粉を使っていることと、鉄板の上でひっくり返して丸めるのではなく、片面を焼いた半球上のノムクルをもうひとつに乗せてくっつけて丸くすることくらいでしょうか。

焼く前に油をしっかり引くので表面はパリッ&中はフワトロ、なんとも絶妙な仕上がりになっているではないですか!

 

気になるノムクルのお味と値段は!?

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ノムクル自体はかなりシンプルな味で、カンボジア人はそれをココナッツのソースに唐辛子の辛味を足して食べています。

ただ僕はたこ焼きとして楽しみたかったので、塩を用意してもらっていただきました。

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もちろんたこ焼きではありませんからタコは入っていませんし、米粉の生地の中に入っているのは少量のネギくらい。

本当はここにダシや紅ショウガなどを入れたらもっと美味しくなるのでしょうが、意外や意外、この米粉のシンプルな味だけで十分に美味かったんですよ!

イメージとしては、むかし駄菓子屋や縁日で食べた「安っぽいたこ焼き」って、それはそれで美味いですよね!?

塩をつけて食べるとそんな感じで、ビールと一緒に本当に美味しくいただけました。

しかもお値段は6つで2,000リエル(0.5ドル)なので、日本円なら約50円ですよ!

みんなの分もと思い10,000リエル(2.5ドル)分を買ったら、なんと33個もついてきました(ひとつ300リエル=7.5円)。

これはちょっとした『タコパ(たこ焼きパーティ)』ならぬ、『ノムパ(ノムクル・パーティ)』ですよ!

冷めると少し固くなり味が落ちてしまいますが、焼きたてはカリフワで本当に美味しいのでぜひお試しを。

 

僕の『ノムパ』への野望

一緒に食べたカンボジア人によると、今回買った露店では薪を使って火をおこしていましたが、燃料を使って作っているところは(火力が強いため)更に美味しくなるそうです。

しかもそのカンボジア人はノムクル用の鉄板も持っているというので、次回はそのお家でノムクルパーティ(ノムパ)を開催することが急遽決定いたしました!

僕はソースやダシ、タコやチーズなどを持参して、限りなくたこ焼きに近づけたバージョンも試してみたいと思っています。

まさに夢のカンボジアと日本のコラボレート!

こう書いているだけで、今からすごく楽しみになってきました。

興味のある方はぜひ、皆さんもカンボジアで『ノムパ』を楽しんでみてはいかがでしょうか!?



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