eye-161027

Google翻訳のクメール語翻訳、どの程度使えるのか検証してみた

ctg11



スポンサーリンク


昨日の記事で翻訳アプリのご紹介しましたが、今日はその中でもクメール語に対応してくれているGoogle翻訳についてもう少し掘り下げます。

はたしてGoogle翻訳のクメール語訳の能力はどれほどなんでしょう?

ランキングサイトに参加中

にほんブログ村

ブログランキング

クリックで応援お願いいたします

 

カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん がお届けします。

 

Google翻訳のクメール語への対応力はいかほど?

結論からいえば、Google翻訳のクメール語への対応力は今のところそれほど期待してはいけません。

そりゃ昨日の記事でご紹介した通り「英語と日本語」間の翻訳だってまぁまぁ怪しいわけですから、マイナー言語であるクメール語と、独特な文法表現をする日本語で上手く機能するわけないですよね。

僕も何度か使った感覚として「かなり通じない」ことが多かったので、調べるまでも無く体感としてわかっていたことです。

ただちょうど昨日の記事で翻訳アプリを比較したこともあり、ついでにGoogle翻訳のクメール語への対応力を調べてみることにしました。

とはいえ僕はクメール語はさっぱりわかりませんので、調査にあたっては日本にも長く住んでいたことのある日本語ペラペラのカンボジア人のお友達にご協力をお願いしました。

はたして、Google翻訳のクメール語への対応力は如何程なんでしょうか!?

 

チャレンジ1:チェックアウトは何時ですか?

kh-01

昨日の翻訳アプリ比較で使ったのと同じ例文でチャレンジしてみましたが、判定は「×」。

判定をしてくれたカンボジア人いわく、まったく何を言っているのかわからない文になっているそうです。

ちなみに昨日「日本語・英語」間でこの例文をチェックしたところ、全ての翻訳アプリで意味は通じる内容となっていました。

でもやっぱり、「日本語・クメール語」間では同じようにはいかないようですね。

 

チャレンジ2:チェックアウト

kh-02

文章が駄目なら単語ではどうだと「チェックアウト」を翻訳したところ、こちらもまさかの「×」判定。

どうやらチェックを「調べる」アウトを「出る」と直訳し、その言葉を並べているだけらしいので「調べて出る」みたいな意味の分からない単語になっているそうです。

 

チャレンジ3:何時ですか?

kh-03

それでは英語の教科書にものっているような初歩的な文ではどうかと「何時ですか?」を調べてみました。

これにはちょっと期待したのですが、こちらも残念ながら「×」判定。

今回は『何時』を分解して「何 → 何ですか?」と訳し「時 → 時間」と訳しているそうです。

つまり「その時間はなんですか?」みたいな、こちらも訳のわからない文章になっているそうです。

おいGoogle、もうちょっと頑張れ(笑)。

 

チャレンジ4:What time is it?

kh-04

日本語は主語を省くなど特殊な言い回しをする言語です。

だから日本語では難しいのかもということで、今度は英語で「What time is it?」でチャレンジしてみました。

が、こちらもまさかの「×」判定。

これも英単語を分解して直訳し、無理に訳すと「時間はすでにあるのか?」みたいな文章になっているそうです。

ここまでくるとGoogle翻訳のクメール語って「じゃあ何を訳せるんだ!?」と思ってしまうレベルですよね(^^:)

 

チャレンジ5:2000

kh-05

日本語も駄目、英語も駄目というなら「数字ならどうだ!?」と半ばヤケになって入力してみたところ…

数字は数字のままでしたが、頭に謎のクメール文字が。

意味を聞いてみたところ「2000年」と訳しているそうなんですが、ここまでくると「わざと間違えてない!?」と疑いたくなるくらいです(笑)。

 

チャレンジ6:こんにちは

kh-06

これは完全に当てにいきました。

だって「×」判定ばかりでは記事になりませんからね。

言うなればもう、ちょっとしたGoogle接待翻訳ですよ(笑)。

やっと正解がでましたが…、これくらいの翻訳、カンボジアに住んでいる方なら翻訳アプリを使わなくてもわかりますよね(^^:)

 

チャレンジ7:自動車

kh-07

これも正解を出す為に調べた感が否めません(笑)。

どうやらこれくらいの簡単な単語なら「◯」判定になることも増えるようです。

 

結論:現在のGoogle翻訳のクメール語対応は…

幼稚園〜小学生の低学年レベルといったところでしょうか。

正直思っていたより使えないことが判明し、ちょっとショックではあるのですが…、同時に今回調べてみたおかげで「そりゃ今まで使っても上手く通じないわな」と妙に納得ができました(笑)。

ただこの手の機械物って必ず進化しますし、利用者が多ければ多いほど進化していくものです。

ということでカンボジア在住の方は諦めず、クメール語対応の進化を待ちつつGoogle翻訳を(過度な期待せずに)使い続けてみてはいかがでしょうか?

何よりGoogle翻訳は無料で使えるものです。

今は簡単な単語だけでもありがたく使いましょう!



スポンサーリンク