eye-160526

カンボジアではFREETEL Priori3 LTEが68ドルで買えますよ!:使ってみた感想編

ctg06



スポンサーリンク


カンボジアで発売が開始されたFREETEL(フリーテル)のpriori3 LTEを購入・使用して1週間が経ちました。

そこで実際に使ってみて感じた「良い点」と「残念な点」を、いくつかご紹介したいと思います。

ランキングサイトに参加中

にほんブログ村

ブログランキング

クリックで応援お願いいたします

 

カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん がお届けします。

 

priori3 LTEを利用して1週間が経ちました

前回の記事カンボジアではFREETEL Priori3 LTEが68ドルで買えますよ!:購入編がおかげ様で好評をいただきまして、個人的にメッセージをくださる方もおられました(メッセージをいただいたゴン太さま、お返事するとエラーが返ってきていましたが、返信届いていますでしょうか^^:?)。

ご好評にお応えして、priori3 LTEを購入してちょうど1週間が経ちましたので、使ってみた感想を続編としてまとめます。

なおレビューをするに当り比較対象となっているのは、僕が普段使っているiPhone5S や Xperia Z ultra と比べた結果となっております。

 

priori3 LTEのここが良い!

悪いところに比べて良いところは、正直特筆すべきところがあまり無いのですが、それでも68ドルで買える格安スマホとしてはかなり良くまとまっている機種だと思います。

そりゃあげれば気になるところはありますが(後でいくつか書かせていただきます)、それ以上に「68ドルでここまで使えるんだ!?」という感動の方が大きいですよ(^^)

とはいえ流石にこれだけで良い点を済ませては淋しいので、ひねり出して良いところを2つご紹介しておきますね(^^:)

 

自動電源ON/OFFの設定ができる

スマホの電源をずっと入れっぱなしにしていると、どうしてもキャッシュ(ゴミデータ)が溜まり動きが悪くなりがちです(この機種に限らず)。

そこで便利なのがこの「自動電源ON/OFF」機能で、寝ている時間帯など定期的に電源を落とすようにしておけば、動きが安定しやすくなりますよ(ちなみにiPhoneやAndroidのXperia Z ultraには無い機能です)。

ハイスペックなスマホならいざ知らず、このような格安スマホのスペックではかなりありがたい機能だと思いますので、購入後にはぜひ活用することをオススメします(「設定」の中のシステムの項目から指定できます)。

 

マルチユーザー機能が使える?

マルチユーザー機能とは、1台の端末で複数アカウントを切替えて利用できる便利な機能です。

ユーザーを切替えることでアプリのログイン状態なども全て切り替わるので、仕事とプライベート用を分けて使うと便利だなぁと思っていたのですが…

購入早々フォームのアップデートをすると、この機能が使えなくなってしまいました(^^:)

後で確認すると公式のHPにも『ユーザー切り替え機能を廃止しました(機能競合のため)ユーザー切り替え機能が必要なお客様は、本アップデートを絶対に適用しないでください。』と明記されていました。

フリーテルさん、もっと目立つ場所に書いてくださいよ(^^:)

その代わりアップデートをすると「本体からマイクロSDカードにアプリを移動できるようになる」など、いくつかの恩恵を受けることもできます。

ただ格安スマホのスペックでは、アプリを沢山入れると動きが悪くなると思うので、個人的にはあまりオススメの追加機能ではありません。

ちなみに一度アップデートすると元には戻せませんので、購入後にアップデートするかどうかは公式の「Priori 3 LTEアップデート開始のお知らせ」を良く読んでからお決めください。

あれ?

良いところを書くつもりが、既に片足「悪いところ」に踏み込んでますね(笑)。

 

priori3 LTEのここが残念!

くどいようですが基本的には満足しているのですが、いくつか気になるところやバグと思われる箇所などをご紹介させていただきます。

 

再起動の度にキーボードにクメール語が追加される

前回の記事で「購入時の言語がクメール語に設定されている」と書きましたが、その後に表示を日本語、キーボードを日本語と英語に設定しているのですが…

再起動の度に、なぜかキーボードにクメール語が追加されます(^^:)

pri01

表示は日本語のままなので、「設定」→「言語と入力」からキーボードのクメール語をオフにすれば済む話なんですが、何気に面倒くさいですよね(^^:)

もちろんスリープ状態にしたくらいではこの症状はでませんが、僕は先ほどご紹介した「電源の自動ON/OFF」機能を使っている都合上、毎朝1回「クメール語の呪縛」と戦うハメになっています(笑)。

 

単語リスト(辞書登録)で英語が反映されない

僕はスマホの入力を簡単にする為に辞書登録をよく使うのですが、何故か英語を入れると上手く反映されないみたいです。

pri02

単語リストにはご丁寧に「すべての言語用」とか「英語(アメリカ合衆国)」とか3項目もならんでいるのに、どこに入れても上手く反映されません。

ちなみに日本語はちゃんと登録したものが反映して出てくれています。

 

デュアルSIMでも2枚同時の待ち受けやデータ通信不可

デュアルSIMの機種ならすっかりできると思い込んでいた同時待ち受けや同時データ通信は、残念ながらこの機種ではできないみたいです。

これが今回の一番の「がっくりポイント」ですが、公式のHP(FAQ)にもはっきりひとこと「できません。」と明記されていましたので諦めるしかありません(^^:)

ではどのようにしてデュアルSIMを活用するかというと、SIMを使い分けるその都度に「設定」→「SIMカード」の項目で切り換えなければいけないようです。

SIMの切り換えの認識は意外と早くて踊り来ましたが、それでも普段使いでイチイチ切り替えるのは面倒です。

結果として海外用や日本への一時帰国用にSIMを1ヵ所開けておいて、必要に応じて切り替えて使うことになりそうですね。

 

SIMのスロット1はSeatelで固定!?

これはまだちょっと確定情報では無いのですが、自分で試した限りではSIM1からSeatelのSIMを外してSmartのSIMを設定しようとしたところ、上手く認識されませんでした。

pri03

まぁ機種の背面にもがっつりロゴが入り、ロック画面にもSeatelの表示が出ていた時点で少し覚悟はしていましたが、どうやらSIM1はSeatelで固定かもしれませんね。

そうなると日本からカンボジアに遊びに来てpriori3を買って帰っても、日本では実質シングルSIM機としてしか使えないかもしれません。

これに関してはもう少しトライしてみようと思いますので、もし続報があればまたお知らせします。

 

その他の残念ポイント

これは同じAndroid機種のXperia Z ultraでも同じ症状が出るのですが、充電器につないだ状態で利用すると、何だか動きが悪いというか、誤作動が多くなります。

iPhoneではそんなことは無いのですが、これってAndroid共通の問題なんですかね?

ともかく充電しながらスマホをいじるような使い方をすると、かなり使いにくくなりますのでご注意を。

加えてこれはそれほど気になるレベルではないのですが、普段メインで使っているiPhoneに比べると通常時でも誤タッチや誤入力が多少増えました。

これは機種に慣れていないせいもあるかもしれませんが、タッチセンサーの精度の違いもあるような気がしています。

 

まとめ(明日に続きます)

以上、1週間使ってみたざっくりとした感想です。

ご紹介した項目の比率として「残念なポイント」が多くなってはいますが、冒頭からお伝えしている通り68ドルで買った機種としては非常に満足しています。

諸々ある多少の不具合もご愛嬌レベルではありますが、できればフォームのアップデートで(マルチユーザー機能を廃止するよりも!)早く解消されると良いですよね。

なんてまとめを書いていてふと思ったのですが、そういえばカメラの画質などもご紹介した方がいいかなぁと、色々書き足りないことがあるような気がしてきました。

ということで明日はカメラの画質についてご紹介させていただきます。

興味のある方は明日もぜひ遊びにきてくださいね☆



スポンサーリンク