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カンボジアではFREETEL Priori3 LTEが68ドルで買えますよ!:購入編

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2016年5月13日、カンボジアで4G VoLTEサービスを提供する電気通信会社シーテルが、日本のフリーテル社のスマートフォンを発売すると発表しました。

しかもお値段、なんと68ドル!

これは買うしかないでしょうということで、さっそく買ってきました。

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SeatelがFREETELのPriori3 LTEをカンボジアで発売開始!

FREETEL(フリーテル)とはプラスワン・マーケティングが運営する日本のMVNO電気通信事業者、及び携帯電話端末のブランド名で、従来の携帯大手3社に比べ格安の通信料やSIMフリーの格安スマホを販売することで話題となっている会社です。

そのFREETELの主力商品のひとつであるPriori3 LTEがカンボジアでも買えるようになるというだけでも嬉しいのに、なんと価格は68ドル!

日本では同機種が税別12,800円で売られていることを考えると、かなり攻めた価格での販売に、さすが価格破壊のFREETELだと小躍りして喜んでおります(^^)

詳しくお話する前に、まずはソースをご覧ください。

日本のフリーテル社のスマートフォンがカンボジアで販売[日経]

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5月13日、カンボジアで4G VoLTEサービスを提供する電気通信会社シーテルが、日本のフリーテル社のスマートフォンを発売すると発表した。

フリーテル社の増田薫CEOは、「Priori 3(プリオリ3)LTEは最新製品だが、68ドルという競争力のある価格だ。我々は4G VoLTEを有効活用する技術を持っており、素晴らしい4Gネットワークを持つシーテルとの提携で、数年以内に国内ナンバーワンの地位を獲得する」と言い、日本の技術とデザインを手頃な価格で販売し、国内ナンバーワンのブランドを目指すと述べたとクメールタイムズ紙が報じている。

シーテルのヤン・リークン副社長は、「これから両社は密接に協力し、カンボジアの人々に優れた製品とサービスを提供することで、スマートフォン市場の発展の一部を担う。今後数年間でカンボジア一の売上になると信じている」と話す。

フリーテル社は、米国、メキシコ、中東、シンガポール、香港、韓国、中国など他国に渡りグローバルな存在感を示している。

出典:CAMBODIA BUSINESS PARTNERS

 

68ドルで買えるFREETEL Priori3 LTEとは?

詳しくいスペックなどはFREETELのHPをご覧いただいた方が早いと思いますが、簡単にだけこの機種の特徴をご紹介をしておきます。

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・4.5インチのSIMフリー(デュアルSIM)スマホ
・高速通信LTE対応のAndroid5.1機種
・CPU:MT6735M Quad Core1.0GHz 64bit
・メモリ:内部RAM 1GB、内部ROM 8GB(+外部メモリ)
・800万画素のリアカメラ&フロントカメラ200万画素
・取り外し可能な2100mAHバッテリー(連続通話 約650分)
・選べる6色カラー(別途追加購入でカバーの変更も可能)

出典:FREETELより抜粋

 

バッテリーやカバーが取り外しできるなど、長く使い続けられる工夫が嬉しいまさに名機ですよね!

加えて日本ではまだ珍しい?デュアルSIM(2枚のSIMカードを入れて両方使える)ですが、複数のSIMを使い分けるのが一般的なカンボジアでは、これはかなり嬉しい仕様です!

日本に住んでいても「通話はdocomo、通信は格安SIMで」などと使い分けができるのは便利だと思いますし、海外旅行などに行った時にも現地SIMを空いたスロットに差し込めるのはとても便利ですよ(^^)

 

どこで買えるの?(迷走編なので読み飛ばし可)

もうこれは買うしか無いと思い、Seatel(South East Asia Telecom Group)のHPを見てみると…

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この記事をアップした本日現在も、まだラインナップに「FREETEL Priori3 LTE」が見当たりません(^^:)

日本では公式のHPで情報が遅れるなんてことはまず無いと思いますが、カンボジアではこんなことは特筆する必要もないくらいのアルアルです。

ただ問題は、どこで買っていいかわからないことなんですよね(笑)。

現地記事のKHMERLOADを見ていると、どうやらイベント自体はプノンペンのイオンモールで開催されていた模様です。

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この会見イベントは13日に行われたもので、写真を見る限りグランドフロアの特設スペースで行われていた模様(なぜこんな探偵じみた探し方をしなくちゃいけないんでしょうねw)。

イベントは終わっているでしょうが、イオンならノジマ電機など携帯が売っているお店も数店舗ありますから、とりあえずここに行ってみることにしました。

イオンにつくと案の定、特設会場のイベントは既に終了。

そこでインフォメーションでPriori3 LTEの写真を見せながら売り場を訪ねると、「携帯ならNOJIMAへ行け」(心の声:お!売っていそうだぞ♪)

→ノジマ電機に行くと「ここには売ってないけど上(イオンの電気屋)に売っている」(心の声:お〜!やっぱり売ってる♪♪)

→イオンの電気やに行くと「イベントだけで販売はしていない」(心の声:でたー!カンボジアあるあるw)

ということで、この日の探索は終了しました(笑)。

FREETELさん、大変な場所で販売をはじめたと思われるかもしれませんが、これがカンボジアの現状ですので、長い目でお付合いくださいね(^^:)

 

結局どこで買えるのかと、購入時の注意点

日本の商品でイオンに売っていないとなると、もう選択肢は販売元のSeatelさんに行くしかありません。

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ということで満を持してSeatelへ行ってみたところ…

ありましたぁ〜!

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しかも実機も触れますし、お値段もふれこみ通りの68ドル!

さっそく購入を申し出たところ、端末だけの購入はできずSeatelのSIMを購入しなくてはいけないということでした。

カンボジア在住の方ならお分かりでしょうが、カンボジアでSIMの購入はハードルが低く、番号によっては無料(ゾロ目など番号を選ぶとかなり高額)だし、日本みたいに月額料金も無ければ、最低利用期間などのうるさいことも言われませんのでご安心を♪

ただ端末の購入にSIMの加入が条件ということは、パスポートを持参しないと購入できないという意味でもありますので、その点はご注意ください(^^)

僕はついでに他社のSIMを買い足そうと思っていたので、ちょうどパスポートは持っていましたし、さっそく無料の番号(SIM)を選んでSeatelと契約。

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店員さんは英語も堪能でとても親切に対応してくれましたが、カラーは赤を指定したはずなのに、箱を開けると黒が出てきましたのはご愛嬌w

店員さんは交換すると言ってくれましたが、設定の為に開封済みだったこともあり、切なそうな顔をしていたのでそのまま黒でいただくことにしました(^^)

結局事務手数料を取られることもなく、無料のSIMに1ドル分の通話が入っているということで向こうからは追加費用を一切請求されることも無しで、ホントに68ドルのポッキリ価格でPriori3 LTEが手に入りましたよ!(自主的に5ドル分だけ通話料を買い足しました)

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ただ初期設定のままでは言語がクメール語になっていましたので、言語を日本語に切り替えるのもちょっと戸惑うと思います(^^:)

店頭で忘れずに店員さんに言語の切り換えをお願いしましょう!

肝心の購入場所ですが、SeatelのHP内、「Find Shop」からご覧いただけます。

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ピンクのSeatelマークの場所で購入でき、オレンジのマークはトップアップできる場所だと推測します。

実際に僕が買ったのはリストの「Seatel Building Shop」店で、朝の7時30分〜夜の9時まで営業しているようですよ(^^)

 

Priori3 LTEの第一印象と購入編まとめ

購入してまだ間もないので使ってみた感想は来週にでも記事にさせていただくと思いますが、第一印象としてはかなり好印象です(^^)

もちろん今メインで使っているiPhone5Sと比べると多少見劣りしなくも無いですが、(そもそも値段が全然違いますから比較にはなりません)サブ機としては十二分だと思いますし、人によってはメイン機としても満足できる仕上がりだと思います。

何よりPriori3 LTEはSIMフリーのデュアルSIM対応ということで、日本への一時帰国や隣国に行った際などに活躍してくれると期待しています。

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日本版と違って背面にSeatelのロゴが入っているのが特徴的で、なんかレアものを手に入れた気分でちょっと嬉しいです。

赤を指定したものの、結果として黒も悪くは無かったですよね(^^)

今回の購入編のまとめとしては…

・本当にPriori3 LTEが68ドルぽっきりで買えた!(事務手数料も無し)

・購入はSeatel直営店で!(2016年5月20日現在)

・購入時はSIM契約が必要なのでパスポートは忘れずに!

・初期言語はクメール語(設定から変更可能だが店頭で変更推奨)

 

しかしこれだけロゴががっつり入っていると「SIMフリー機だからSIMの差し替えできるだろう」と思っていたけど、「もしかして1ヵ所はSeatelで固定かな?」とちょっと心配になりますねw

来週にはSIMの差し替えやPriori3 LTEの使い勝手、あとSeatelの使い方などもまとめたいと思いますので、興味のある方はまた見に来てくださいね(^^)



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