jica2014-2

カンボジア JICAの「中間年経済調査(確報)」をグラフにまとめてみた

cat09



スポンサーリンク


みなさん こんにちは(^^) カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん でございます☆

クリックでランキングへご協力下さい!
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ 
にほんブログ村 カンボジア(海外生活・情報) ブログランキングへ

 

先日、JICAさんからカンボジアの「中間年経済調査(確定)」の発表がありましたね♪

以下、少し記事を参照します。

 

【カンボジア】「中間年経済調査(確報)」詳細―JICAカンボジア事務所
配信日時:2015年2月25日 14時41分 [ ID:1596]

6_159614248422252

2015年2月25日、JICAカンボジア事務所は、カンボジア計画省統計局が発表した「カンボジア中間年経済調査(確報)」について伝えた。調査結果は、下記の通り。

1.カンボジア全国の事業所数は513,759事業所

カンボジア全国の事業所数は513,759事業所で、1,000人当たりの事業所数は33.8事業所だった。これを諸外国と比較すると、日本が580万事業所(同45.4事業所)、ベトナムが520万事業所(同58.2事業所)、ラオスが20万9千事業所(同37.4事業所)となっており、これら4カ国の中では、カンボジアの事業所数は、増加傾向にあるものの、依然としてその人口に比べて比較的少ないといえる。

出典:GLOBAL NEWS ASIA

 

引用はかなり前半までですが、このような報告が計5項目続きます。

興味のある方は是非全文をお読み頂きたいのですが、自分の為にもグラフにまとめましたので、順にご紹介しますね。

 

カンボジアと周辺国の事業所数の比較

jica2014-1

出典:JICA「中間年経済調査(確報)」より作成

 

グラフの青い部分が各国内の総事業所数で、数字は左軸に対応しています。

オレンジの部分は国民1,000人あたりの事業所の数で、右軸に対応しています。

 

報告書によりますと、カンボジアの総事業所数は513,759事業所。

増えたなぁという実感はあるものの、日本やベトナムに比べるとまだまだ少ないですし、1,000人あたりの事業所の数ではラオスより少ない結果でした。

 

カンボジアの州ごとの事業所数

jica2014-2

出典:JICA「中間年経済調査(確報)」より作成

 

やはり首都でもあるプノンペンが一番多く、ついでコンポンチャム、カンダール、シェムリアップ、タケオと続きます。

この5つの州は平野部またはトンレサップ湖沿岸に位置しており、この5つで50%以上をしめているんですね。

地図で確認すると、どのように経済が伸びているか確認出来て面白いですよ♪

 

2011年から2014年に増加したカンボジアの事業者数の比較

jica2014-3

出典:JICA「中間年経済調査(確報)」より作成

 

グラフの青い部分が事業所の増加数を表し、左軸に対応しています。

オレンジの部分が増加率で、右軸に対応しています。

 

ちなみに数字は以下の通りです。

1.プノンペン:12,470事業所(+10.9%)

2.シェムリアップ:9,699事業所(+34.7%)

3.コンポンチュナン:4,302事業所(+23.2%)

4.プルサット:3,480事業所(+32.3%)

5.タケオ:2,967事業所(+10.0%)

 

従業員数の男女比率

jica2014-4

出典:JICA「中間年経済調査(確報)」より作成

 

カンボジアの総従業員数は1,874,670人。

元々農業で自営業が多かった国ですので、そこから考えると従業員数も確実に伸びていますね。

グラフはその男女比率ですが、女性の活躍が目立つ結果となりました。

 

カンボジアでは縫製業が大きな主要産業ですので、そこで働く女性が多いのもこの結果の原因のひとつだと思いますが…

数字でもカンボジアの男性はあんまり働かない(人がいる)ってことが証明されてしまいましたね(^^:)

 

従業員の増加率と人口の増加率の比較

jica2014-5

出典:JICA「中間年経済調査(確報)」より作成

 

グラフは2011年から2014年の増加率を比べたもので、人口増加率は4.6%だったのに対し、同じ期間で従業員は16.4%(264,060人)も増えています。

残念ながらカンボジアには、事業所登録をしていない会社もまだまだあるので、実際にはもっと増えていることが予想されますね。

 

事業所の規模(従業員数)ごとの増加率

jica2014-6

出典:JICA「中間年経済調査(確報)」より作成

 

事業所の数が増えただけでなく、上のグラフをご覧頂くと事業所の規模も大きくなっていることがお分かり頂けると思います。

報告によると、各事業所の平均従業員数は3.6人で、2011年から0.2人増加しています。

それを裏付けるかのように、従業員が1人の事業所はマイナス成長で、それ以上の従業員数の事業所が増えています、

100人以上の従業員を抱える事業所も109(+13.9%)増えており、カンボジアが1次産業から2次・3次産業へ移行しているのがお分かり頂けると思います。

 

製造業と教育事業の事業所数と増加率の比較

jica2014-7

出典:JICA「中間年経済調査(確報)」より作成

 

長くカンボジアの経済を牽引している製造業は、未だに数としては71,022事業所と多いですが、2011年からの増加率は+0.8%と、随分鈍化しています。

増加率として目立っているのが教育事業で、総数は11,999事業所ですが2011年からの増加数は2,131(+21.6%)と存在感を増しています。

 

物ではなく、教育に力を入れはじめていることも、この国豊かになってきている証拠ですよね(^^)

これからが楽しみです☆

 

【関連記事】

待望のネアックルン橋完成! カンボジアでの日本の存在感は上がるのか!?

カンボジアで所得税を支払う最低賃金の改定

2014年 腐敗認識指数からカンボジアと日本の関係を考える

 

参考になりましたら、クリックで応援お願い致します☆

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

カンボジア(海外生活・情報) ブログランキングへ

今日もありがとうございました(^^)

 



スポンサーリンク