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カンボジアの写真で見る小ネタ集Vol.12:お家事情と生活風景

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カンボジアで見かけた不思議な光景を写真でご紹介するこの企画。

わざわざ記事にするまでもないけれど、なんだか気になる写真たち。これを見ることでガイドブックでは知れない「本当のカンボジア」が知れるかも!?

今回は、カンボジアのお家事情と、カンボジア人の生活風景をお届けします。

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今日の記事は げん 改め けん の嫁、もりこがお届けします。

 

先日、まだ工事中のマンションの中を見せていただきました。

プノンペンの建設ラッシュは今も続いていて、次々とマンションが建っています。

緑色のカバーがかかっているのが、建設中。

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街を歩けば至る所で工事をしているので、カンボジアの発展具合を肌で感じることができますよ。

そして驚いたことに、それらマンションの主な建築資材はレンガです!

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もちろん基礎や柱などの構造躯体は鉄筋コンクリートで作るのですが、それ以外は外壁も間仕切りも、門も塀も全部レンガ!

器用だなぁと感心する反面、旦那さんによれば構造躯体に使われている鉄筋なども日本と比べてかなり細いようなので、ちょっと心配になります。

カンボジアは地震がなく、主に内陸に位置するため台風などもほとんどないためだと思われますが、それでもやっぱり見るたびにドン引き。

私が住んでいるマンションも、ほぼレンガでできているんだなと思うと少し怖いですね。

 

ちなみに都市部での一般的なカンボジアの住宅は日本でいう「ウナギの寝床」式で長細く、長屋風に隣の家と隣接(というか壁一枚でつながっている)する住宅が多いです。

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この写真の家と家の間にも当然レンガが使われており、間にも特に防音材や断熱材などが入っているわけではないようです。

だから隣接していると隣の音は聞こえるだろうし、太陽の熱を直接浴びる最上階なら当然熱くなるそうです。

その辺が気になる方は、お家選びの時に気をつけなくてはいけないですね。

 

そしてプノンペンの一般的な住宅は高い柵で囲われているのが普通ですが、昼間でも柵は基本的に閉めたままです。

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カンボジア人は基本的に穏やかで良い人が多いので、「そこまでする必要があるのかな?」とも思いますが、昨晩もBBK3で手榴弾を使った事件があったそうですよ!

他に友達からも泥棒に入られた話を聞いたことがあるので、そう考えるとやはり高い柵はまだまだ必要なようです。

ちなみに窓にも鉄格子がはめられているのが一般的で、こちらもやはりついていると安心です。

 

でもプノンペンから少し離れると、のどかな田園風景の中に高床式の住宅が今も多くみられます。

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都市部には都市部の良さがありますが、こういうのどかな生活も無い物ねだりで少し憧れる部分もありますよね。

 

そんな住宅事情のカンボジア人の生活ですが、先日、知り合いのカンボジア人のお家に遊びに行ってきました。

そこはプノンペンの中心部から少し南に位置するステミンチェイというエリアで、外国人は住んでおらず用事がなければ日本人はあまり行くことのない地域らしいです。

聞けば治安はあまり良く無いエリアだということですが、その前情報に反して住宅周辺の細い路地には子供たちの笑い声と笑顔が行きかう、とても素敵な雰囲気でした。

遊びに行ったお家のママさんが呼び止めたのが、ポンティアコーン(孵化直前のアヒルの卵)売りのおばちゃん。

おばちゃんを家の敷地内に招き入れ、おやつタイムです。

お皿や薬味までおばちゃんがすべて用意、そしてみなが食べ終えるまでその場で待っていてくれるんです。

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見た目にグロくて私はとても食べられる感じではありませんでしたが、味は濃厚な卵味らしくて、美味しいらしいですよ(興味のある方はポンティアコーンで検索してください)。

特にカンボジア人はこれが好きな人が多く、一緒にいたカンボジア人女性は「私は10個は食べられる!」と息巻いていました。

 

そしておやつタイムが終わると、今度はパパさんがカンボジア人のおじさんを家の敷地内に招き入れます。

何が始まるのかと思ったら、なんと壊れたアイロンの修理です。

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おじさんは、電器修理やさんのようで、自転車に乗って周辺を回っていて、用事がある時に呼び止めればいいようです。

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ちなみにアイロンの修理代は5ドル。

修理をしている間にウチの旦那さんが何やら話をしていましたが、聞けば「日本にはこんな仕事ないだろ?」「いや、あるある!」みたいな話をしていたそうです。

なんだかとてものどかな時間ですよね。

 

このように、普段はなかなか目にしないカンボジア人の日常生活。

なんかちょっと懐かしいような気がするのは私だけではないと思います。

これが超近代的なものと懐かしい風景が混在する今のカンボジアですが、きっと5年後にはまた大きく変わっているのでしょうね。

今日もありがとうございました(^^)



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