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熱帯夜を乗り切ろう!ペットボトルを使った小技・裏技

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常夏のカンボジアはもちろん、今の時期は日本でも熱帯夜にお悩みの方も多いと思います。

そんな暑い夜を少しでも快適に過す為、最近我が家で取り入れたペットボトルを使った小技をご紹介します。小技といえど効果は抜群なので、暑い夏の参考にしてくださいね。

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カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん がお届けします。

 

ペットボトルで熱帯夜を快適に!?

日本ではお盆真っ盛り!

そういえば日本では「海の日」ならぬ「山の日(8月11日)」という新しい祝日や、「お年玉」ならぬ「お盆玉」という新しい文化が生まれているそうですね。

ネットで見てビックリしました(^^:)

そんな楽しいことが多いお盆休みですが、暑さもピークとなりますので熱帯夜に寝苦しい毎日を送っておられる方も多いはず。

カンボジアでは今は雨期ということもあり、比較的涼しい時期ではありますが、それでもやっぱり日によっては寝苦しい日もあります。

そんな日に頼りになるのがエアコンや扇風機などの冷房器具ですが、健康への影響や電気代を気にして「なるべく控えたい」と思っている人も多いはず。

カンボジアの我が家でも普段はエアコンをあまり使わないようにしているのですが、その変わり寝る時は扇風機にお世話になっています。

その影響なのかどうかは定かではありませんが、先日奥さんの足を見るとえらいむくんでいるじゃありませんか!

前々から「扇風機の風を近くであたり過ぎじゃない?」と気にしてはいたのですが、暑さに弱い奥さんはどうしても扇風機に頼りがち。

これは何とかしなきゃいけないと周囲を見渡したところ、目についたのが我が家の救世主、ペットボトルなのです!

 

ペットボトルを凍らて、万能な冷房器具に!

日本の暑い夏、氷枕を使っている人も多いのではないでしょうか?


僕も日本にいる時は使っていましたが、冷たくてひんやりして、寝苦しい熱帯夜には本当に重宝するスグレモノですよね。

僕もカンボジアに来て間もないとき、夜の寝苦しさに氷枕を探したものですが、結論からいえばカンボジアでは氷枕は中々手に入りません。

一度だけ中国製のそれっぽい商品を買ったことがあるのですが、2〜3回使っただけで保冷剤がもれ出し、すぐに使い物にならなくなりました。

その後もそれっぽいのを見つけたことはありますが、なんだかピンとこず、購入には至っていなかったのですが…

よく考えたら、ペットボトルがあるじゃないですか!

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早速大小さまざまなペットボトルを凍らせてみると、予想以上に使い勝手が良くて大満足!

これは暑い夏を乗り切る為に、カンボジアはもちろん日本でも大活躍してくれそうなグッドアイディアだと思いますよ!!

 

凍らせたペットボトルを氷枕に!

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写真は2リットルのペットボトルをタオルにまいて氷枕にした様子ですが、試してみるとわかりますが、2リットルのペットボトルでは枕にするにはちょっと大き過ぎるかもしれません。

特に仰向けになって寝る方にとっては500ミリリットルのペットボトルの方が、首元にすっぽりおさまりが良いかもしれません。

ただし横向けに寝る方にとっては、実は2リットルのペットボトルの方が首筋に良い感じでハマります。

いずれの場合もペットボトル単体で使うより、タオルや枕で高さを調節しながら使うことで自分にあった高さを見つけることが出来ると思います。

もちろんこの辺の使い勝手は個人差があると思いますので、ぜひ色んな大きさのペットボトルを試して、自分にちょうどいいサイズを見つけてくださいね。

 

動脈を冷やしてより快適に!

ペットボトルを代用した冷却方法の良いところは、お金がかからないので(冷凍庫に余裕があれば)数をどんどん増やせること!

そうなれば、氷枕だけで満足するには勿体ないです。

ちなみに効率よく体温を下げようと思えば、大きな動脈が通る場所(脈拍が取れる場所)を冷やすこと。

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出典:看護roo!


そこを冷やすことで冷えた血液が全身に巡ってくれますので、効率よく身体全体の体温を下げることができますよ。

特にペットボトルという形状上、僕がおすすめするのが脇と太ももの付け根!

ここに凍ったペットボトルを挟んで寝ると、熱帯夜でダラダラかいていた汗も5分でふっ飛びますよ!

よく日本のテレビで「暑い夏、ホッキョクグマに氷をプレゼント!」とかやっていますが、凍ったペットボトルを抱いて寝ているとホッキョクグマの気持ちがよくわかります(笑)。

また寝ている時だけでなく、デスクワークの時には股の間に挟んでおくと快適!

もちろん急速な身体の冷やし過ぎは身体によくありませんので、タオルで巻いたり、数を増やしすぎないようセーブしてくださいね。

 

凍ったペットボトル × 扇風機でエアコンに早変わり!?

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この技は寝るときだけでなく、いつでも使えて便利です。

暑い日に扇風機だけを回していると「熱風を回しているだけじゃん!」と叫びたくなることありますよね(^^:)

そんな時には凍らせたペットボトルを扇風機の前に置いてみてください。

そしたらアラ不思議、凍ったペットボトルの冷気が扇風機の風に乗ってやってくるではありませんか。

もちろんエアコンのように強力な冷気がくるわけではありませんが、扇風機だけ回しているより圧倒的に快適です。

ぜひお試しいただきたいこの裏技、ちなみに凍らせたペットボトルからは時間とともに大量の水滴(結露)が出てきますので、受け皿を併用するのを忘れずに。

 

ペットボトルを活用する上での注意事項

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このように何かと便利に使えるペットボトル冷却法ですが、少しだけ注意事項にも触れておきます。

まずペットボトルを凍らせる時ですが、少しだけ量を減らしておきましょう。

液体は凍ると体積が増す(膨らむ)ので、ペットボトル満タンに水を入れて凍らせるとパンパンに膨れ上がり、下手をすれば亀裂が入ります。

 

またエアコンでも扇風機でも、そしてこのペットボトル冷却法でも同じですが、どの方法でも急激に体温を下げたり、長時間身体を冷やし過ぎるのは健康によくありません。

得に寝ている時には体温の低下などに気付きにくいので、凍ったペットボトルをタオルや紐で身体に固定するのは絶対に止めましょう。

ただ(固定せずに)抱いて寝ている分には、寝返りなどでずっと身体に密着しているわけではないでしょうし、冷たくなったら自然と身体から離すでしょうから安全だと思います。

 

他にもペットボトルはそもそも保冷剤として作られたものではありませんので、特に繰り返し使う場合は遅かれ早かれ破損の恐れがあります。

一般的には炭酸飲料が入っていたペットボトルは強度が強く作られていますので、繰り返し使う場合はそれらのなるべく強そうなペットボトルを選んで使用してください。

もちろんそれでも破損しない保証はありませんので、そう考えるとやっぱり市販の保冷剤などを使った方がベターではあります。


その方が冷却時間も長いし、安心なのは間違いありません。

それらを理解した上でなおペットボトルを使う場合、朝起きたらベッドが水浸し!なんて可能性もありますので、古くなったペットボトルは適度に取り替えましょうね。

参考にしてください。



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