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超貴重な45号を手に入れろ!クロマーマガジンが一時休刊

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現在発刊している45号を最後に、残念ながらカンボジアのフリーペーパー代表ともいえるクロマーマガジンが一時休刊となります。

2016年末には復刊とのことなのでそちらを楽しみに待ちながらも、休刊前の最後となる超貴重&便利な45号をぜひ手にいれておきましょう!

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今日の記事は げん 改め けん の嫁、もりこがお届けします。

 

淋しい!クロマーマガジン一時休刊

既にご存知の方も多いでしょうが、カンボジアのフリーペーパーの老舗「クロマーマガジン(Krorma Magagine)」が一時休刊することとなってしまいました。

私もとてもお世話になったフリーペーパーだけに、表紙に印字されている「ご愛読ありがとうございました」の文字を見るたび物悲しい気持ちになります。

以下、巻末に記載されたご挨拶文を引用しておきます。

カンボジア総合情報誌クロマーマガジン
一時休刊のお知らせ

長らくご愛読いただきました隔月刊誌『クロマーマガジン』は、2016年45号をもちまして一時休刊とさせて頂くこととなりましたのでここにお知らせ申し上げます。

『クロマーマガジン』は2006年の創刊以来10年間にわたり、カンボジア旅行の総合情報誌として様々な情報を発信して参りました。この間、インターネットによる新たな情報メディアの進展はめざましく、雑誌などの定期刊行物にとっては、その役割や存在意義を問われる厳しい状況が続いておりました。小誌においても 例外ではなく、誠に残念ながらこのたび休刊の道を選択せざるを得ないこととなりました。

休刊にあたり、広告主様並びに読者の皆様に大変なご迷惑をおかけ致しますが、どうか状況をご賢察のうえご理解をくださいますようにお願い申し上げます。

今後は、媒体としての意義を改めて策定したうえで、2016年末を目処に新たな形で 出発して参りたいと考えております。どうか今後ともご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

APEXカンボジア社長 三浦キリブット
クロマーマガジン編集長 矢羽野晶子

出店:クロマーマガジン Vol.45

 

確かに常に発展し続け、お店なども出店&閉店を繰り返す今のカンボジアにおいて、雑誌など発刊までにタイムラグが発生する媒体では、情報を取りまとめるのに相当のご苦労があったことと思います。

ただ紙媒体にはインターネットには無い良さがありますし、その中でも現地に根付き、常に鮮度の高い情報を提供してくれるフリーペーパーの存在は、在住者の私たちにとっても大変貴重な情報源です。

幸いにもクロマーマガジンさんは今年の年末には形を変えて復刊してくれるとのことですので、それを待ちつつ、現在発刊している最終号をぜひ手に入れておきましょう。

 

クロマーマガジンを手に入れるべき理由

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コンパクトで持ち歩きやすい

クロマーマガジンさんは他のフリーペーパーよりも小さいA5サイズ。

あまり大きなバッグを持ち歩くことの少ない女性でも、カバンに入れて持ち運びやすいサイズも魅力のひとつです。

しかもフリーペーパーとは思えないしっかりとした作りはちょっとした単行本のようで、内容も充実していますからこれ1冊もっておけばカンボジア旅行で困ることはほぼありません。

 

コンパクトなのに地図は大きく便利!

紙面が小さいと地図などが見にくいかと思えばさにあらず!

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4つに折り込まれた地図は広げるとA3サイズと大きく、しかも切り取りのミシン目までつけてくれていますので、本を読み終わった後は地図だけ切り離して持ち歩くことだってできます。

更に最近発刊されたクロマーマガジンには「Night Book」なる別冊が収録されており、お酒を飲み歩く男性陣には更に嬉しい特典ではないでしょうか。

 

旅行者に優しい、充実の基本情報

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カンボジアで発刊されているフリーペーパーにはそれぞれ特色がありますが、その中でもクロマーマガジンさんは特に旅行者に優しいフリーペーパーだったと思います。

本の基本的な構成は、「特集ページ」、「アンコールワット遺跡ガイド」、「プノンペン」、「シェムリアップ」、「シハヌーク」の「見どころガイド」、「アクティビティ」、「食べる」、「泊まる」、「買う」、「癒される」、「その他」となっていますが、項目だけ見てもちょっとしたカンボジアの旅行雑誌みたいでしょ?

特にカンボジア旅行には欠かせない「アンコールワット遺跡ガイド」は毎号9ページにわたり特集を組んでくれており、その内容は一般に販売されている旅行雑誌と遜色ないレベルです。

 

在住者にも嬉しい、ディープな地方情報も!

在住者の私が毎回楽しみにしていたのは、毎号特集される地方ガイドです。

カンボジア国内にいてもなかなか手に入らない情報で、だいたい10ページほどを使用して、特集の細部まで細かく記載されています。

例えば休刊前最後となる45号では「アンコールの聖地をめぐる パワースポット巡礼紀行」という特集でしたが、その中ではパワースポット情報に加え、基本的な参拝の作法なども書いてくれていました。

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このように日本人目線で書いてくれている現地情報は、在住者にとってもかなり貴重です。

私も特集が組まれるエリアの記事を読むたび、毎回「いつか行ってみたい!」という気持ちで読んでいました。

 

早期の復刊を期待しています!

プノンペンにはイオンがありますが、それでも日本の本や雑誌は置いていません。

だから私もカンボジアに移住して本や雑誌などの紙媒体に触れる機会が大幅に減りました。

日本に住んでいた頃、私はそれほど多く本を読む方ではなかったのですが、それでも今の数十倍は本を手に取り活字に触れていました。

もちろんカンボジアでもインタネットのおかげで日本語の情報を得ることができますが、紙媒体に触れる機会が減ったからこそ、逆にその良さを強く感じるようになりました。

だからこそ、カンボジアで発刊されている日本語のフリーペーパーはとても貴重だし、毎回が本当に楽しみなんです。

クロマーマガジンさんのお知らせでは、「媒体としての意義を改めて策定したうえで、2016年末を目処に新たな形で 出発して参りたいと考えております。」とありました。

だから今の形での発刊は、もしかしてこれが最後かもしれませんね。

新しい形での再スタートは、きっと今の時代に合わせた素晴らしい企画になるのでしょう。ただ今までのクロマーマガジンさんを気に入っていた私としては、正直ちょっと淋しい気持ちがあるのも否めません(もちろん仕方が無いのは理解しています)。

そう考えると現行のクロマーマガジンを手に入れることができるラストチャンスにカンボジアに来られた方はラッキーです!

近々カンボジア旅行に来られる方は、ぜひ手に入れておきましょうね(日本人がよく利用するホテルやお店にはまだ置いてます。)

そして新しいクロマーマガジンさんに期待して、早期の復刊を楽しみにしています!



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