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カンボジアでユニオンペイ(銀聯カード)の加盟店増加中!

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日本でも中国人の爆買いに伴いユニオンペイ(銀聯カード)の加盟店が増えているようですが、ここカンボジアでもついにカード発行ができるようになりました。

カンボジアは良くも悪くも中国との関係浅からぬ国ですから、中国との行き来がある人は一枚作っておくと便利かもしれませんね!

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カンボジアでユニオンペイ(銀聯カード)の加盟店増加中

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先日ふらーっとイオンを歩いていると、今まであまり見かけなかった「UnionPay」のステッカーを発見!

ついにカンボジアでもユニオンペイの加盟店が登場しはじめたようですね。

 

ユニオンペイ(銀聯カード)ってどんなカード?

今世界中で爆発的に加盟店を増やしているユニオンペイですが、その歴史は意外と浅いのでまだご存知無い方もおられるかもしれません。

2002年、中国で銀行カード産業の発展を目的とした「金融機関の連合組織(銀聯)」を国策として誕生しました。

そしてそこで発行されるカードが「銀聯カード(ユニオンペイ)」と呼ばれわけですが、このカードのスゴいところは中国国内で銀行口座をつくれば、ほぼ自動的に付いてくるカードということです。

中国の人口は13億人以上ですから、それだけの人数が一気にこのカードを持つということは、そりゃシェアも一気に上がりますよね。

ただし「銀聯カード(ユニオンペイ)」で発行されるカードはクレジットカードではなくデビットカードとなります。

つまり銀行に残高が無いと利用できませんのでご注意を。

 

中国に行く人なら圧倒的に便利!

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銀聯カード(ユニオンペイ)中国での国内シェアは90%を越えるといわれており、ほぼどこでもこのデビットカードでお買い物ができてしまいます。

最悪カードに対応していないお店でも、中国のATMではどこもこのカードに対応していますから現金の引き出しはできます。

更に日本やカンボジアなどの海外でもデビットカードとしてお買い物ができるし、もちろんATMからの現地通貨の引き出しにも対応。

中国人には人民元の現金持出制限(1人当たり5,000ドル相当額)があるので、海外で直接銀行引き落としで買い物できるのはそりゃ魅力ですよね。

僕ら外国人にとっても、中国では紙幣の最高額(日本でいう1万円)が100元(15ドル程度)と小額なので、現金を持ち歩くには財布が膨らみがちになりますが、このカードを持っていればそんな心配もなくなります。

つまり、中国に行く予定がある人なら必ず持っておきたいのがこの「ユニオンペイ(銀聯カード)」というわけです。

 

中国以外でもシェアを高めるユニオンペイ

クレジットカードの国際ブランドといえば、「VISA」、「MasterCard」、「JCB」、「AMEX」、「ダイナースクラブ」が5大国際ブランドとして知られていますが、今6番目の国際ブランドともいわれる勢いで伸びている「ユニオンペイ(銀聯カード)」。

すでに韓国では「VISA」を抜いてトップシェアになったといわれていますし、オーストラリアやロシアでもその存在感が増しているようです。

日本でも中国人の爆買いにあわせシェアを伸ばしていますが、今後もAIIBの加盟国を中心にそのシェアを伸ばしていくことが予想されます。

 

ユニオンペイ(銀聯カード)を作ろう!

日本では三井住友カードや三菱UFJニコスがユニオンペイのカードの発行を行っていますが、カンボジアではどうでしょうか?

大手銀行のHPをチェックしたところ、今のところ正式にカード発行を明記しているのは(僕が見たところ)ABA BANKだけでした。

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【外部リンク】ABA BANK UnionPay Card

ただACLEDA BANKもカード決済には対応していると明記されていましたし、すぐにカードの発行もはじめそうな気がします。

といいますか…

もしかしてHPに書いていないだけで既にカード発行を行っている可能性もカンボジアなら十分にありえますから、興味のある方はご自身の取引銀行に問合せをしてみてもいいかもしれません。

この辺の対応、カンボジアは信じられないくらい遅い場合がありますからね。

いずれにせよ、これで中国への旅行がより快適になりそうです。

 

ちなみにJCBもカンボジアで加盟店増加中!

以前はカンボジアでJCBの加盟店がまだまだ少ない印象でしたが、最近は店頭でJCBのステッカーをみるお店もどんどん増えてきました。

昨年末にCambodia Public Bank と提携をしてから、「加盟店を増やす」と宣言していた通り、その効果がどんどん現れはじめていますね。

シェムリアップにはJCBプラザもありますし、利便性もどんどん上がってきておりますよ!

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画像:JCBプラザ・シェムリアップ

「ユニオンペイ(銀聯カード)」ももちろん便利ではあるのですが、個人的には日本発の国際クレジットカードとしてJCBも積極的に応援したいところです。



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