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日本の若者とアジアの若者の意識の違い

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みなさん こんにちは(^^) カンボジアの地味な生活情報を日本一熱く語る、げん 改め けん でございます☆

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先日、自炊で赤飯を食べて上機嫌です(^^)

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先日、人材派遣会社のアデコが興味深い調査結果を発表していました。

アジア太平洋地域7か国・地域の子どもの「将来就きたい仕事」ランキング

日本を含むアジア太平洋地域の7か国・地域では、「先生」と「医者」が人気の職業となりました。「先生」と「医者」は、どちらも3か国・地域で、将来就きたい仕事の1位に選ばれました。日本でも「先生」と「医者」は人気の職業で、それぞれ2位と3位にランクインしましたが、「会社員」が将来就きたい職業のトップ3に入ったのは日本のみでした。経済成長の著しいアジア太平洋地域各国および地域と、すでに成熟市場となっている日本との違いが、子どもの将来に対する考え方にも現れている可能性があります。

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【調査実施概要】
(1)【日本】
・調査対象  日本全国の6歳~15歳の男女
・サンプル数 1,000人(男女各500人)
・実施方法  インターネット調査
・実施時期  2015年12月
(2)【アジア太平洋各国・地域】
・対象国・地域 韓国、香港、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム
・調査対象  7歳~14歳の男女
・サンプル数 各150~1,500人
・実施方法  インターネット調査、訪問調査
・実施時期  2015年11月~12月

出典:アデコ株式会社

 

残念ながら調査対象にカンボジアは入っていませんでしたが、調査をすればおそらくベトナムやシンガポールと近い結果になっていたのではないでしょうか?

これについては以前似たようなテーマの記事を書いたことがあるので、そちらを参照ください。

【関連記事】カンボジアへの支援のあり方を教えてくれた、教来石小織さん

今回気になったのは、日本の1位が「会社員」というところです。

時代といえばそれまででしょうが、僕の子供の頃には子供に「将来の夢は?」と聞かれて「会社員」と応える子は圧倒的に少数派でした。

アジア太平洋エリアの7ヵ国と比較したランキングでも、「会社員」がトップ3に入ったのは日本だけということで、何故それを選んだのかの理由がとても気になります。

 

そういう僕も、実は物心がついてから憧れた職業は「会社員」でした。

というのも当時放送されていたトレンディドラマの登場人物に憧れていたのが理由ですが、今の子供達が選ぶ「会社員」と見ていた背中が少し違う気もします。

 

それを裏付ける?気になるデータが、ライブドアニュースで取り上げられていましたのでご紹介します。

入社半年の新入社員が管理職になりたくない理由は「自分の自由な時間を持ちたい」

日本生産性本部が入社から半年が過ぎた今年の新入社員を対象に実施した調査によると、管理職になりたくない理由は「自分の自由な時間を持ちたい」が最も多かったことが分かった。

前年から新たな設問として加わった「管理職になりたいか」では、女性新入社員の73.0%が「なりたくない」と回答し、前年(72.8%)とほぼ同じ水準だった。男性は38.0%で前年(34.5%)からやや増加した。

出典:ライブドアニュース

 

上記のニュースから、項目だけをピックアップしたのが以下の通りです。


管理職になりたいか?
・なりたくない(男性):38%
・なりたくない(女性):73%

管理職になりたくない理由
・自分の自由な時間を持ちたい:42.4 %
・組織に縛られたくない:18.4%
・専門性の高い仕事がしたい:17.6%
・重い責任のある仕事は避けたい:16.0%

管理職になりたい理由
・より高い報酬を得たい:45.6%
・自分の裁量で仕事を進めたい:22.4%
・様々な業務に挑戦したい:20.1%
・認められたい:11.2%

下記の2択でどちらが良い?
・残業が多いが仕事を通じて自分のキャリア、専門能力が高められる職場:18.8%
・残業が少なく平日でも自分の時間が持て、趣味などに時間が使える職場:81.1%

条件の良い会社があれば、さっさと移る方が得だ
・そう思う:48.4%

自分のキャリアプランに反する仕事を、がまんして続けるのは無意味だ
・そう思う:43.6%


このデータの恐ろしいところが、この回答をした対象者が社会に出て何年も働いて疲れた大人に聞いたものではなく、15年の10〜12月に15年春入社の新入社員に聞いたアンケート結果だということです。

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カンボジアで働いていて、常々「カンボジア人を使うのは難しいな」と感じていましたが、これを見ていると「日本の経営者も大変だな」と思ってしまいますよね(^^:)

 

もちろん働き方は人それぞれですし、個人の価値観にとやかくいうつもりはありませんが…、日本が日本だけで仕事を完結させられる時代ではなくなり、諸外国と競争していかなければならない現在、このような意識で諸外国と渡り合っていけるのかなと心配になってしまいます。

国の勢いが違うといえばそれまでですが、カンボジアで若者と話していると独立を目指す人が多く、その為に具体的な努力をしている人が数多く存在します。

 

日本もこれから更なる二極化が進むといわれていますが(アンケート結果を見ても回答が二極化していますよね)、若い世代の方にはぜひ世界に目を向け、自分の将来を考えて欲しいものです。

カンボジアで働いていると、自分も含め「日本人にはハングリー精神が足りない」といわれることがあります。僕は日本人として誇りを持って働いていますが、確かに中国や韓国企業の強さに学ぶべきところも多々あります。

もちろん、同時に日本人の素晴らしさもよく知っているし、日本人でも意識の高い若者が多く存在することも知っています。

 

ただ、冒頭でご紹介した日本の6〜15才の子供達が「会社員」になりたいと答えた理由は何なのでしょうか?

子供は大人の背中を見て育つといわれます。

これからの日本が世界と戦っていくためにも、僕自身も子供達に夢を見せる背中になりたいものです。

若者よ大志を抱け、僕も大使を抱くしさ!

 

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