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最近の中国についての気になるニュース(カンボジア在住目線)

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カンボジアに来てからというもの、日本にいた時よりも中国を意識する機会が増えました。そんな中、先日気になるニュースを目にしたのでご紹介します。

ミャンマー、違法伐採で中国人153人に終身刑 中国は「適切な処理」要求

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ミャンマー北部カチン州の裁判所は22日、木材の違法伐採をしていたとして拘束した中国人153人に終身刑を言い渡した。ロイター通信が伝えた。ミャンマーは軍政時代に中国との関係が緊密だったが、テイン・セイン政権は見直している。今回の判決に中国は反発している。

中国と国境を接するカチン州では中国側への木材密輸が横行し、国軍と内戦を続けるカチン独立軍(KIA)の資金源になっているとも指摘される。

ミャンマー政府は昨年、森林資源保護を理由に原木の輸出を禁止し、今年1月に一斉摘発を行った。この際、トラックなど車両400台以上と約1600本の木材を差し押さえ、中国人グループを拘束した。

英BBC放送によると、ミャンマーでの終身刑の刑期は通常20年で、今回の判決では17歳の中国人少年2人に10年の刑も言い渡された。控訴できるという。

中国外務省の陸慷報道局長は判決について「非常に懸念している。ミャンマーが中国の関心を重視し、適切な処理をするよう求める」との談話を発表した。

出典:産経ニュース

 

日本にいた時の僕なら、このニュースを「へー」と軽く読み飛ばしていたであろうこのニュース。カンボジアに来た今、ちょっと食い入るように見てしまいました。

といいますのも、違法・適法はさておき、中国人による森林伐採の問題は今に始まったことではありません。実はカンボジアでも過去に大きな問題となり、対策となる法整備もすすめられています。

中国と国境を地続きにするミャンマーではこの問題がより深刻なのは確かですが、ミャンマーに限らず中国人は世界中で木材を伐採しまくっており、一説には世界で伐採される木材の約60%が中国に運ばれているとも言われるくらいです。

 

だからこのニュースのポイントは単なる違法伐採を取り締まった話というところではなく、過去の軍事政権で中国とズブズブだったミャンマーが、民主化に動く中で、対中国政策の舵取りを変化させてきたところに大きな意味があるんです。

この動きは先月からの中国株の混乱で「中国の底」が見えてきたことも無関係ではないだろうし、また南シナ海におけるベトナムなどへの中国の強硬な態度も関連しているのかもしれません。

いずれにせよこの違法伐採を期に、ミャンマーが中国に「NO」を突きつけたことが大きなポイントですよね。

 

先日、カンボジアでとある省庁のとある偉いさんとお話させて頂いていた時にも、中国の話題となったところで彼は「本当は中国の支援は受けたく無い」とこぼしていました(そうは言っても「中国は無視出来ない」という意味でもあります)。

この件に限らず、似たようなセリフはカンボジアでもよく耳にします。

もっと身近なところでは、中国人経営の会社では日本人も含め、スタッフがいとも簡単に、バッサリ首を切られた話もよく耳にします。

中国人は基本的に「情」で判断することはなく、往々にして「利」でビックリするようなことをやってのける民族ですからね(^^:)

 

同じ中国人同士でも基本的に相手を信頼することはなく、どちらかといえば奪い合い、騙し合いが横行する文化であることは、中国人が三国志でどんなエピソードを英雄視しているかを見ても良くわかります。

もちろん日本でも戦国時代には騙したり奪ったりは当然あったのですが、関ヶ原の戦いで寝返った小早川秀秋を英雄視する話はほとんど聞きませんからね。

 

ちょっと固い話になってしまったので、中国に関して笑える?ニュースをもうひとつご紹介しますね(^^:)

万里の長城、3割消失 600円でれんが販売も

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中国の世界文化遺産として知られる「万里の長城」の明代(1368~1644年)に築かれた城壁の約3割が、風化や窃盗などで消失していたことが分かった。中国メディアが3日までに伝えた。抜き取ったれんがを30元(約600円)で販売するケースもあり、対策強化を求める声が上がっている。

長城は別の時代に築かれた部分も含めると総延長は約2万1200キロ。報道によると「中国長城学会」が調査した結果、明代に築かれた約6260キロのうち、約1960キロが消失していた。管理が行き届いておらず、保存状態が比較的良好だったのは8%の約514キロにとどまった。

出典:産経フォト

 

笑えるニュースと書きましたが、実際は笑えないですよね(^^:)

万里の長城、まともに残ってるのは全体の8%、514キロだけらしいですからね!

抜き取ったレンガはお土産として売られてしまうだけでなく、周囲にはこの盗んだレンガで作られたであろう家が一杯建っているらしいですよ(笑)。

なんとまぁ、さすが中国っていう話です(==:)

 

もちろん中国についてこの2つのニュースでは語りきることはできませんが、カンボジアでは中国人と関わる機会が日本にいる時よりも増えます。

直接は関わりのない仕事でも、間接的には必ず関わりが出てきます。

本当は日本にいる時から中国の影響は受けていたんですが、カンボジアに来て、それをより肌で感じるようになりました。

 

だから中国に関しては、機会があれば僕のブログでもまた書かせていただくかもしれません。これからカンボジアに来られる方は、中国のことも頭の片隅においておくことをお勧めします。

 

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今日もありがとうございました(^^)



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