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ギリシャ問題に学ぼう:日本と貴方は大丈夫?

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今週月曜日(6日)から始めたこの「ギリシャ問題から学ぼう」シリーズも、今日の記事で一旦最後にしようと思っていますが…

状況は、日を追うごとに厳しくなっていますね(==)

>> このシリーズをはじめから読む

8日まで延長された金融封鎖は、更に13日まで延長。加えてギリシャ問題の裏で中国株が暴落し、世界のマーケットはてんやわんやになってます。この影響が日本に無いわけもなく、日本の株価や円相場にも影響が出ていますよね。

 

今日の記事は世界情勢や経済動向に興味を持って無い人にこそ、ぜひ読んで欲しい内容です。

 

政治や経済とか、難しい話は苦手!っていう人も多いと思います。

毎日僕のブログを読んでくれている僕の奥さんですら、このギリシャ・シリーズは「読み流してた」って言ってましたらからね(笑)。

確かに政治や経済、あと法律なんかも「わざと難しく書いてない?」と思うような物が多いです。実際、わざと難しく書いてる物もあると思いますが、僕はなるべくわかりやすく書きたいと思っています。でもこの手の話は用語自体が難しくなりがちで、どうしても僕の文才では難しくなってしまうんです(^^:)

きっと、世の中で知っておくべき大事なことの多くは、意識して知ろうと思わなければスルーしてしまうように出来ているのです。

 

ギリシャ問題で困っている人とそうで無い人

ギリシャの報道を見ていると、沢山の人が困っているようですね。ATMに長蛇の列をなす国民、それでも年金を受け取れず途方に暮れるご老人、市場では現金が無いため仕入れが出来ず、病院では薬や包帯が、動物園ではエサが底を尽きかけているそうです。

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写真:THE HUFFINGTON POST「デフォルト危機のギリシャ」

金融封鎖でお金が引き出せないわけですから、普通の人はそりゃ困りますよね。

この状況が長引けば、給与の支払いが滞る会社も増えると思いますし、労働者はもちろん、経営者の方もきっと胃の痛い日々を過ごしていると思います。

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写真:THE HUFFINGTON POST「デフォルト危機のギリシャ」

ただ、こんな状況でも困っていない人はいるものです。僕はギリシャに住んでいる訳ではないのであくまで想像ですが、きっといるはずです。

例えばギリシャ国内ではなく、海外に口座を持っているギリシャ人や外国人は、金融封鎖に関係無く、ATMにお金が入っている限り、今でも普通にお金を引き出せています。ただ、そろそろATM自体のお金が底を尽きはじめているようですが、現金が無くたって海外の銀行で決済するクレジットカード1枚あれば、問題なく買い物は出来るのでは無いでしょう。(レストランや食料品店の中には一部クレジットカードの利用を断り始めたところもあるそうです)

この状況を「不公平だ!」と嘆くギリシャ人もいるそうですが、はたしてこれは不公平なんでしょうか?

 

自己責任:情報と行動の大切さ

ギリシャの情勢不安は今に始まったことではありません。その状況は、ギリシャ国民も全員が知っていたはずです。遅くとも6月30日に国際通貨基金(IMF)に対する債務が遅延した時には、誰もが今のシナリオに気付くチャンスはあったと思います。

誤解を恐れずにいえば、今困っている人は「その状況を知りながら、放置していた人」だと思います。事前に「海外にお金を移すなどの対策を取っていれば…」と、今となっては誰もが思うことでしょうが、実際に行動におこした人とそうで無い人の差は歴然です。

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写真:THE HUFFINGTON POST「デフォルト危機のギリシャ」

もちろん、今ギリシャで困っている方を責めるつもりはありません。

対策と言ったって、何をどうしたらいいかわからない
方法はわかっても、そんな時間やお金が無い
きっと政府(誰か)が何とかしてくれるはずだ

そんな気持ち、わかる人も多いのではないでしょうか?

僕にだってその気持ちはよくわかります。ただ「情報を知っていた人とそうで無い人」、もっと言えば「情報を知っていただけの人と行動に起こした人」では、結果として大きく差が出ると言いたいわけです。

そして僕の知っているお金を持っている人は、大抵そのことを知り、実際に行動に起こしています。自分で調べて行動する人もいれば、お金で雇った専門家に任せているケースなど様々ですが、とにかく何らかの具体的な対応をしています。

 

ギリシャ問題から学ぶ:日本と貴方は大丈夫!?

1週間かけてこのシリーズを書いて、言いたかった本命はこれです。

経済が破綻しかけているギリシャですが、実は日本の方が状況は酷いかもしれません。実際に借金の比率や高齢化率で比べると、日本の状況はより深刻です。

つまり、日本いつギリシャのような状況になっても全く不思議ではありませんので、個人的には「来たるべきXデー」に備え、準備が必要だと思っています。

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写真:THE HUFFINGTON POST「デフォルト危機のギリシャ」

具体的に何が問題で、どう備えれば良いかはあえて書きません。

ここでそれを書いても状況は日々変わりますし、今日書いたブログなんてすぐに「古くて使えない情報」になります。今日考えた最善の方法が、極端な話、明日には最善で無くなることだってあり得ます。

ここで伝えたいことは「日々情報を集め、しかるべき対策を取る」重要性です。

 

新聞やテレビのニュースはもちろん、今の世の中、インターネットで基本的な情報はいくらでも目にすることができます。

例えばYahoo!やGoogleで「ギリシャ 日本」と検索してみてください。今ならギリシャ問題と日本経済を関連づけた数多くの記事が出てくると思います。

他にも「金融封鎖」「マイナンバー」「貯蓄税」などの言葉を組み合わせて検索しても面白い?と思います。

 

ここで重要なのは、ひとつの情報を鵜呑みにするのでは無く、複数の情報を常に仕入れ、状況に合わせ自分なりに考えることです。

世界経済の状況が複雑に影響する現代で、リスク管理に「これさえやっておけば大丈夫!」なんて万全策は絶対にありえません。

 

幸い僕は海外に住んでいるので、世界情勢は仕事や生活に直結します。だから嫌でも敏感になるし、ひとつの出来事が株価や為替にどう影響するか、日々答え合わせをしています。

そうこうしてる間に、はじめは「難しい」と思って読んでいた記事も、今では少しづつわかるようになり、徐々にではありますが自分なりの解釈出来るようになりました。自分のお金を「どこにどう残し、何にいくら投資すべきか」自分なりに考え、行動しています。

 

とはいえ、仕事や生活に海外情勢が直結しない人は、なかなか興味を持ちづらいのも仕方ないと思います。そんな方は、無理の無い小額からでも海外投資を初めてみてはいかがでしょうか?



ここでポイントになるのは、「◯万円儲けた!」とか「◯万円損した!」で一喜一憂しないこと。それよりも大事なのは、自分の投じたお金が「何をきっかけにどう動くのか」を知り、自分なりの考えを日々答え合わせすることです。

多少儲けたところで日本がギリシャのようになったら、いくら現金や権利を持っていたところで、意味が無くなるかもしれませんしね(^^:)

もちろんお金を入れなくても学ぶことは出来ますが、自分のお金を入れることで多少真剣味が変わりますよ。

 

少し話がずれましたが、ギリシャ問題は来週が山場となり、そこから世界の情勢が大きく変わるかもしれません。どの道をたどっても、良くも悪くも日本や貴方に多少の影響はあるはずです。

今のギリシャは今後の日本を考える上で、とても参考になる事例だと思います。本当は中国やアメリカの話にも触れたいところですが、今週僕のブログで経済の話ばかりしてしまったので、今日の記事で考え方をお伝えして、来週からはまたいつもの「ゆるい話題」に戻します(笑)。

 

遠い海外の話・なんだか小難しい話と敬遠することなく、ぜひ注目してご覧下さい。少し偉そうで恐縮ですが、この記事が何らかの考えや行動を起こすきっかけになることを期待します。

 

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今日もありがとうございました(^^)

 



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