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英モノクル誌が選んだ「最も住みやすい都市」東京と、カンボジアの住みやすさ比較してみた(お金持ちの場合)

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先日、ちょっと驚きのランキングを見つけちゃいました。

東京が「住み良い都市」1位 英誌世界ランキング
昨年2位から順位上昇
2015/6/13 18:29

英総合月刊誌「モノクル」は2015年の「世界の住み良い都市ランキング」で東京が1位になったと発表した。昨年の2位から順位を上げた。巨大都市にもかかわらず平和で静かな環境を実現している点が高く評価された。福岡が12位、京都が14位と日本の他の都市も上位に入った。

ランキングは同誌が毎年公表している。犯罪統計や医療制度、ビジネス環境のほか、文化活動への貢献やおいしいランチの値段、行楽地へのアクセスなどを考慮して順位をつける。

出典:日本経済新聞

 

何が驚きかと言うと、日本人の僕にとっても東京が世界で一番住みやすいとはなかなか思えないからです(^^:)

でも統計を出したモノクル誌を見て、ようやく納得しました。

紙面を飾る記事は自家用ジェット機やヘリコプターでの出勤など、読者の対象が「超お金持ち」をターゲットにした雑誌のようですね(^^:)

そりゃ、僕の感覚とは違って当然な気がします(笑)。

ランキングのコメントを見ていても、評価として重視されているのは『安全性や治安・インフラ・教育・福祉』などのようです。ちなみに東京へのコメントは、「ほかの都市は真似できないような環境を提供しており、文化、治安、グルメ、丁寧さ、全てを持ち合わせています。」と紹介されていました。

確かにお金持ちにとって、東京は住みやすい街だというのは納得です(^^)

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参考までにモノクル誌のランキングをトップ10までご紹介しますね。

住みやすい都市ランキング 2015

1位 東京 日本
2位 ウィーン オーストリア
3位 ベルリン ドイツ
4位 メルボルン オーストラリア
5位 シドニー オーストラリア
6位 ストックホルム スウェーデン
7位 バンクーバー カナダ
8位 ヘルシンキ フィンランド
9位 ミュンヘン ドイツ
10位 チューリッヒ スイス

出典:The Monocle Quality of Life Survey 2015

 

ちなみにランキングは25位まで発表されており、12位に福岡、14位に京都と、1位の東京を含め日本から3都市がランクインしていますが、残念ながらカンボジアはランクインしていません(^^:)

カンボジアは東南アジアの最貧国のひとつと言われていますので、先ほども申し上げた通りお金持ちをターゲットにしたこのランキングでは分が悪かったかもしれませんね(^^:)

 

ただカンボジアは最貧国のひとつと言われると同時に、毎年7%台の成長を続ける「発展する都市」でもあり、お金持ちも沢山います。

昨日イオンに行ったとき、出庫する車の列を何気なく見ていたら…

5台並んでいる車の先頭から『レクサス・レクサス・BMW・ベンツ・レクサス』でしたからね!さらに、列には並んでませんでしたが、その奥にはフェラーリも停まっていました(^^)

 

ということで。

お金持ちにとってのカンボジアの住みやすさを少し考えてみます。

 

まずお金について。よく「お金がお金を生む」といいますが、カンボジアではこの形が容易です。

たとえば銀行の金利も6〜8%くらいのものは普通にあるので、仮に5,000万円預けていれば、年利6%としても利息300万円で、月に25万円使える計算になります。

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カンボジアで月に25万円あれば、10万円を家賃に入れれば立地の良い場所にセキュリティもしっかりしたお洒落で広いマンションが借りれます。

加えて人件費も安いので、月に5万円で身の回りのお世話をしてくれるお手伝いさんを雇いましょう。これで優秀な人材を雇う事ができるでしょうが、5万円以下でもお手伝いさんは十分に探せますから、お金が余れば専属のマッサージ師を雇う事だって可能です。

残りの10万円を生活費に当てると、光熱費は高いので(エアコンつけっぱなしなら300ドル程度)、優雅な生活という訳にはいきませんが、派手に贅沢しなければ日本人感覚でそれなりの生活が可能です。つまり、5,000万円を銀行に預けていれば、金利だけで生活のベースは確保できるのです。

これが投資ではなく、普通の銀行の金利ですからね!

ちなみにマイクロファイナンスの金利なら10%くらいつくとこもざらです。カンボジアににはペイオフ(預金保護)が無いので、銀行とマイクロファイナンスなどへ分散してお金を預けるのもいいですね。

それでもお金が足りないなら、不動産投資などで儲けを出してください。カンボジア人のお金持ちの多くは、この不動産投資で大きな利益を出しています。

東京に限らず、日本は「三代で財が無くなる」と言われるほど相続税が厳しいのも特徴のひとつですが、カンボジアはこの辺も割と緩いのもメリットのひとつですよね(^^)

 

食事に関しても、日本と同じだけ料金を払えばいくらでも美味しいところがあります。高級店にいたっては、日本で食べるより割安に感じる店が多く、「このサービスを日本で受けたら倍以上払うだろうなぁ」と思う店も少なくありません。

 

続いて教育について。都市部には欧米で展開している優秀なインターナショナル・スクールがあり、他の国で通うより安く、レベルの高い教育が受けられます。最近では日本の学校も新設され、教育の問題はお金さえあれば解決出来る問題になりました。

【関連記事】カンボジアで初の日本人学校が開校!

 

ここまでは良い話ばかりでしたが…、ここから悪い話も出て来ます(^^:)

 

まずは医療や健康について。都市部にはしっかりとした設備を備えた近代的な病院がありますが、市販されている薬はあまり信用出来ません。そもそも空気が悪く、市販されている野菜などの残留農薬の問題など、健康を考えれば万全とは言いがたいのが現状です。

加えて治安や安全についても、お金持ちはMP(SP:ボディーガードみないなもの)や専属の運転手を雇っている事が多いですが…、それでも銃が絡む犯罪も多く、日本の治安と比べると不安が残るのも事実です。

子供がいればなおの事で、子供だけで「自由に遊んでおいで」という訳にはなかなかいきません。そもそも交通マナーが悪く、無謀運転するドライバーも少なく無いので、小さな子供が自由に歩き回れる環境ではないですね(^^:)

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子供だけでなく、お年寄りも同様です。そもそもカンボジアで暮らしていたご老人なら話は別ですが、老後いきなりカンボジアに移住するのはあまりオススメできません。日本のように老人会やゲートボールなどの老人の交流の場が圧倒的に少なく、英語が多少出来ても友達を作るのは一苦労だと思います。それに歩道もガタガタで歩きにくく、路上駐車も多いので歩道をまっすぐ30メートル歩ける場所なんてほとんどありません。そう考えると、お年寄りには特に厳しい環境ではないでしょうか。

 

ここまで色々書いてきましたが、僕はお金持ちじゃありませんので、あくまで想像です(^^:)

ただこうして考えていくと、お金についてはカンボジアにメリットを感じますが、それ以外についてはやっぱり日本って住みやすい国なんじゃないでしょうか。

ランキングに3都市が上がってくるのも、なんだか納得です。

もちろんこれからカンボジアもまだまだ変わっていくとは思いますが、現状は東京などと比べ、僕の想像では「お金さえあれば快適に過ごせる!」とは言いがたい結果となりました。

やはり多くの日本人にとって、今のカンボジアは「優雅に生活する為の国」ではなく、「攻めてお金を稼ぐ国」ですよね☆

 

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今日もありがとうございました(^^)

 



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