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カンボジアの選挙こと、明日の日本の選挙を気にしながら書きます。

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今はカンボジアに住んでますが、僕の地元は元々大阪。

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ということで、カンボジアにいながらも明日の大阪都構想の住民投票が気になって仕方ありません(^^:)

この数日、ネットやYoutubeなどで大阪都構想関連のニュースばかりみているので、僕の中の大阪都構想熱は最高潮!

ただ、僕には選挙権無いんですけどね(TT)

大阪市民の方は、どちらに投票してもいいので、僕の分まで思いを込めて投票してきてください(^^:)

 

ただ「思いの込め過ぎ」は要注意です!

今回は投票用紙に「賛成」か「反対」(ひらがなやカタカナでも可)を自筆する方式が採用され、それ以外の文字や記号は原則として認められません。

「◯」や「×」などの記号はダメ出し、「大賛成!」とか「絶対反対!」なんて思いを込めすぎても無効票になる可能性があります。

 

今回の選挙選は「大都市のあり方を直接住民に問う」過去に例のない試み。

ちょっと不謹慎な表現かもしれませんが「見ていてとても面白い」ですね(^^)

だって、どちらに動いても「そこから利害が生じる」人の数が半端無いですから!背景に誰がいるのかを考えながら見ていると、「打ち合い」や「すかし合い」など、駆け引きが凄く…

とにかく凄いです(笑)。

有権者の皆さんは、「誰が誰(何)の為に何を言っているか」を考えながら、ぜひ双方の主張を聞いて、ご自身で判断をしてくださいね♪

 

ホントはこのまま大阪都構想について書きたいくらいなんですが、僕のブログに遊びに来てくれている人にとっては「僕の都構想論」なんてどうでもいいでしょうから、素直に(未練はありますが)カンボジアについて話を戻します(^^:)

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カンボジアの選挙も、実はかなり凄いです(凄いという言葉で濁すのは、なかなか便利は表現ですねw)。

日本に限らず、選挙というのは「大きな利権」の維持や移動を狙う人たちの戦い(計らずとも結果そうなる)ですから、そこに参加する人たちは、必ずバックに何かを背負い、明確な意図を持って行動・発言しています。

 

日本や先進国の選挙では、それを巧妙?にカモフラージュしたりするものなんですが…、30年にわたる一党独裁政治が続いているカンボジアでは、やり方が割と露骨です。まぁ、本質は日本とあまり変わらないんですけどね(^^:)

選挙制度ひとつとってみても、現政権に都合の良い選挙制度になっており、それに対し野党が度々問題点を指摘しても、なかなか改善されることはありません。

 

一例を上げれば、カンボジアでは都市部で住民登録をするのには、とてもお金がかかります。だから地方に住所を据え置いて都市部で働く人が多い(=つまり選挙権が得られない)んですよ。本当の意味で広く民意を選挙に繁栄させる為にこうした問題は改善すべきとは思いますが、現政権にとって不利になるのでなかなか改善する気配はありません。

他にも選挙の「投票に不正があるのでは?」という指摘までされています。(おそらく実際にありそうです)

 

そんな中、去年に日本政府がカンボジアの選挙制度に支援をするという発表がありした。

 

カンボジア選挙制度の改革を日本が支援
2014年10月24日(金) 18時14分

日本政府は、カンボジアの新しい選挙制度(NEC)の改革を支援することを発表。
在カンボジア隈丸日本大使「日本の専門家が2大政党の代表者と対談し、5月に行われた調査結果や支援の範囲などを協議した。援助が必要な分野などへ、専門家を派遣する体制が整っている。また、次回の選挙が滞りなく進むよう最善を尽くす」と語った。

サムランシー氏が代表を務めるカンボジア救国党は、日本からの支援を受け入れる態勢が整っていると強調した。しかし、カンボジア人民党からの正式コメントはない。

出典:Response エマージング・マーケット

 

カンボジアの選挙制度に問題があることは、先ほどお伝えした通りです。

そこに対し、日本の支援で正常化できるなら素晴らしいことですが…

正直、僕はこの記事を読んで不安になりました(^^:)

 

前回、2013年カンボジアの総選挙。

アメリカ議会からもカンボジア現政権下での「できあがった選挙」を問題視される動きがありましたが、オバマ政府は明白な行動は取りませんでした。

アメリカだけでなく欧米諸国ではどこも、選挙監視団などを組織することはありませんでした。おそらく選挙監視団が行くことにより、「選挙結果が正当なもの」とお墨付きを与えてしまうことを恐れたのではないでしょうか。

 

今回の大阪都構想のやり取りをみて「仕組みを変えるのってもの凄いパワーがいるんだな」と、改めて感じました。

だから日本がカンボジアの選挙制度改革に取り組むのであれば、相当な覚悟を持って取り組まないといけませんよね。だって仮に不正を正せなかった場合、日本のお金と時間を使って「不正にお墨付きを与えるだけ」で終わってしまうかもしれませんから。

もちろん、日本側もそれは考えてはいるでしょうけどね(^^:)

 

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今日もありがとうございました(^^)

 



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