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プノンペンのキリングフィールドとトゥールスレン虐殺博物館のまわり方

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カンボジアと言えば、ポル・ポト時代の悲惨な歴史や、その爪痕として地雷のイメージがあるかもしれませんね。ただ普通に旅行に来たり生活していると、その歴史を感じることはほとんどありません。

たった数十年前に国民全てを巻き込んだ悲惨な歴史があるとは思えないほど、カンボジア人は明るいし、素直です。

だからカンボジアで生活していると、逆に「ポル・ポト時代の悲惨な歴史が本当にあったの!?」と思うくらいです(^^:)

 

だけどもちろん。

ポル・ポト時代の惨劇は実際に起こった事実だし、忘れてはいけない教訓でもあります。そんな歴史を語り継ぐ為に作られたのが、観光地としても有名な「キリングフィールド(チュンエク)」と「トゥールスレン虐殺博物館」です。

 

この2箇所については、どのガイドブックでも詳しく解説されていますし、インターネットでも詳しい情報はいくらでもあります。

だから僕のブログでは詳細な解説は割愛しますが、僕の個人的なオススメのまわり方だけご紹介させてもらいますね。

 

別けて見るか、1日で見るか!?

キリングフィールドもトゥールスレン虐殺博物館も、ささっとまわれば各1時間でまわれなくもありません。でもしっかり見ようと思うと、どちらも2〜3時間はかかります。1日に2ヵ所まわるなら、途中の移動や食事・休憩なども合わせると、ほぼ1日コースになるんじゃないでしょうか。

そしてどちらの場所も、リアルにその当時の情景をイメージ出来る場所なので、ほとんどの人が深く考えさせられて、大きくテンションを下げてしまいます(^^:)

ご旅行などの限られた時間で長い時間テンションを下げてしまうのは勿体ないので、2ヵ所ともまわりたいのなら、僕は1日で2ヵ所ともまわってしまうことをオススメしています。どうせテンションが下がるなら1日にまとめて、その日は「カンボジアの歴史を考える日」にしてしまいましょう!

 

どっちを先に見たらいい!?

ポル・ポト時代の虐殺について、予め予備知識のある人であれば、どちらからまわっても良いと思います。でも予備知識の無い人には、先にキリングフィールドに行くことをお勧めしています。

キリングフィールドでは、チケットを買うと無料で音声端末を貸してもらえます。

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所定の場所に移動しながら、看板の番号に合わせてボタンを押すと、その場所で何が行われたか、音声で解説を聞くことができるのです。

番号の1から順にまわりながら音声案内を聞けば、全く歴史を知らない状態で行っても、そこで何が行われ、当時の人が何を感じていたのか、かなりリアルに知ることができます。

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そして音声は英語だけでなく、各国の言語で用意されていて、日本語もバッチリ対応してくれています。

 

この音声を聞かなければ、キリングフィールドは今はぱっと見、普通の公園です。

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緑が豊かで、鳥のさえずりが聞こえるのどかな場所ですが、音声を聞いていると過去、そこで何があったかを知ることができ、現在とのギャップに、何とも言えない感情になると思いますよ。

是非、ベンチに腰を下ろして、ゆっくり噛みしめながら音声を聞いてみてはいかがでしょうか。

 

対してトゥールスレン虐殺博物館は、拷問器具や血痕の残った部屋など、見た目からインパクトがあります。

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パネルもたくさん用意されているので、ここでも歴史を学ぶこともできますが、基本英語でしか書かれていないので、英語に自信が無い人も、先にキリングフィールドで音声を聞いてから行くと良いと思います。

 

いつ行くのがベスト!?

旅行で来てキリングフィールドやトゥールスレン虐殺博物館に行った人、何人かに感想を聞きましたが、やはりインパクトが強く、深く考えこんでしまう(テンションが下がる)方も多いです。

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限られた旅行の日程の中で「いつ深く考えてもらうのがいいのか」なんて、絶対の答えはありません。でも僕の個人的オススメとしては、日程のはじめか終わりのどちらかに寄せて頂き、出来れば最終日くらいに行かれると良いように思います。

 

カンボジアに来てしばらくは、何も考えずにカンボジア人の笑顔や優しさを感じてみて下さい。そして最終日にこの2ヵ所に行くと、それまでのカンボジア人の笑顔や優しさに、あらためて敬意を感じるのではないでしょうか。

そして余韻を感じたまま飛行機に乗って頂き、日本に帰って誰かにその思いを伝えてみてください。そうして語り継がれ、悲惨な歴史を繰り返さないようにすることが、キリングフィールドやトゥールスレン虐殺博物館の、本当の意義だと思います。

 

以上、あくまで個人的な見解ですが、宜しければ参考にしてくださいね♪

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今日もありがとうございました(^^)

 



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