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待望のネアックルン橋(つばさ橋)完成! カンボジアでの日本の存在感は上がるのか!?

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まずは下記のニュースをご覧下さい。

 

カンボジアで日本が無償で建設を進めている橋が完成しました。

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カンボジアのメコン川で、日本が無償で建設を進めている橋がつながり、14日午前から、フンセン首相らが出席して、式典が行われています。
内戦後、カンボジアの復興を支援してきた日本ですが、最近、その存在感は、中国にとって代わられようとしています。

その現状を久保田 創記者が取材しました。

出典:FNN「カンボジアで日本が無償で建設を進めている橋が完成しました。」

 

 

新しいネアックルン橋とは!?

 

今回、新たに完成した「ネアックルン橋(Neak Loeung Bridge)」は、プノンペンから国道1号線を南に56km離れた場所に位置します。

この橋が日本政府の無償資金援助(供与限度額119億4,000万円)により建設されると決定したのは、2010年の6月。

【参考】外務省 報道発表

でも現地のプノンペンポストで初めてこの橋が話題に上がったのは、更に遡った2006年の12月のことなんです。

【参考】プノンペンポスト(英文)

 

ネアックルンはメコン河を境に別れている街。

橋が未完成な今までは、川を渡る移動手段は輸送フェリーしかありませんでした。

でも物流や緊急医療搬送などの問題から、早くから早急な橋の建設が望まれていたんです。

なんせフェリーしか移動手段が無いもんだから、混雑時には数時間も待たされることもザラだっていいますからね(^^:)

 

でもこの橋が完成すれば、アジアンハイウェイ構想の一部である、タイ(バンコク)、カンボジア(プノンペン)、ベトナム(ホーチミン)を結ぶ「南部経済回廊」が実現することになります!

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写真:プノンペンポスト

これは現地の人の生活を便利にするのはもちろん!

メコン地域の物流に大きな効果があるものとアセアン各国からも注目度が高く、当然カンボジアの経済発展にも大きく寄与することが予想されます(^^)

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写真:プノンペンポスト

そんな重要な橋を日本の援助で完成させたのは、実に誇らしいニュースですよね♪

 

カンボジアでの日本の存在感は上がるのか!?

 

つい先日、友人からKTVで働く女の子が「日本人はお金を持ってないから付合うな」と言われていたのを聞いてしまいました。

これは個人的な印象なんでビジネスとは直接関係無いでしょうが、なんか、なんとなく…、切ないですよね(^^:)

 

冒頭でご紹介したニュースの動画でも触れられていますが、カンボジアでは中国の存在感が大きいんです。

確かに中国は2010年、カンボジアでの経済援助額でトップだったんですが…

 

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出典:JETRO

 

今はそれほどの差じゃないのにね(^^:)

 

でも今回完成したネアックルン橋は、支援した額もさることながら、その影響力もとても大きくなると予想されます!

 

これは「現地の反響も大きいのでは!?」と、期待してプノンペンポストをチェックしてみると…

橋の完成式典に参加したフン・セン首相の汚職などの話に、話題を見事にかっさらわれてました(==:)

【参考記事】

プノンペンポスト「PM: Reign ‘not all bad’」(英文)

プノンペンポスト「Funding ‘not misused’」(英文)

 

式典当日の14日、フン・セン首相が首相に就任して30年を迎え、今までの政治手法に批判が集まってますからね(^^:)

【参考記事】

時事通信「フン・セン首相が在職30年=政治手法に批判も-カンボジア」

 

タイミング悪っ(==)!

 

まぁ式典の話題はフン・セン首相に持っていかれ?ましたが、橋の実際の開通は4月を予定しているので、これからの動向に注目ですね(^^)

期待しましょう!

 

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