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侮るなかれ、カンボジア人の学習意欲(レッテルを張る前に!)

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昨日の「カンボジア人と日本人の「出来る」という言葉の違い」という記事では、カンボジア人と日本人の発する言葉の意味の違いを少しご紹介しました。

その中で「僕たち日本人も、自分たちの『出来る』という言葉に込めた思いが、どれだけ世界に誇る特殊な能力であるかを知っておく必要がある」とご説明しましたが…

同時にその言葉に込められた日本人特有の意味を、一緒に働くカンボジア人にも教えていくことが重要になります。

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「郷に入れば郷に従え」という言葉があるように、カンボジアで仕事をする限り、僕たちはカンボジアの文化や発想を学ぶ必要があります。もし貴方がカンボジア国内で全てが完結するお仕事をしているなら、僕たちが一方的に彼らに合わせれば済む話かもしれません。

ただそこに、日本人のクライアントが絡む場合はどうでしょうか?

例えば納期が遅れた時、日本のクライアントに「これがカンボジアなんですよ!」で済まされるはずはなく、貴方の会社の信頼を落としてしまう結果となるでしょう。

だからといってクライアントが日本人の場合だけ、貴方のスタッフに厳しい要求や管理をしたなら、彼らはきっと「日本人の客はうるさい」と思うのがオチです(^^:)

それにいきなり厳しい事を言っても、はやり普段の癖や習慣はそんな簡単に抜けないもの。きっとどこかでボロが出ることでしょう。

つまり普段の仕事から、貴方を通してカンボジア人のスタッフに、日本人が考える事を彼らにも学んでもらう必要があるのです。

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その為にはまず、貴方がカンボジア人の能力と学習意欲を侮ってはいけません。

カンボジア人は、複数の仕事をしていたり、仕事をしながら学校で英語などを学んだりする人が少なくありません。

その行為だけで見れば、彼らは多くの日本人よりよっぽど勤勉です。

 

カンボジア人の文化や風習を知らず、そのギャップから「カンボジア人は駄目だ!」とレッテルを貼ってしまう人もいます。

例えば街中で見かけるトゥクトゥクのドライバーさんは、昼間っから商売道具でもあるトゥクトゥクの中でよく昼寝をしています。その光景だけをみて「カンボジア人は怠け者だ」という人もいますが、これは誤解です。

彼らの多くは地方から出てきており、特定の家を持ちません。深夜・早朝問わずトゥクトゥクで待機し、お客がいればいつでも仕事をします。言い換えれば24時間働けるように、お客のいない時間はトゥクトゥクで仮眠をとっているのです。

 

レストランに行けば、客である貴方が呼んでも気付かず、携帯をいじっているカンボジア人スタッフを見かける事があるかもしれません。

日本人の発想で言えば「駄目な奴」となるかもしれませんが、カンボジアの感覚でいえば普通の出来事です。ただし自分の店でそれをさせたく無いのであれば、なぜ駄目なのか、彼らに正しく伝えなくてはなりません。

もし正しく伝わっていなければ、彼らは貴方の目を盗んで、見ていないところで携帯をいじるでしょう。正しく伝わってはじめて、彼らは誰が見ていなくても携帯をいじらなくなるのです。

 

遅刻はするな、携帯はいじるな、約束は守れ、などなど。

正しく理由も伝えず一方的に要求だけをしていると、きっと「口うるさいオーナーだ」とスタッフの反感を買う事でしょう。そんな事を続けていたら、ある日いきなりスタッフが一気に辞めてしまうかもしれません(実際にそのような事例は沢山あります)。

だからと言って、遠慮する必要はまったくありません。

先ほども述べた通り、カンボジア人の能力と学習意欲を侮ってはいけません。

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日本人オーナーの会社に働くカンボジア人の多くは、僕らが持つノウハウを学びたいと思って就職した人も少なく無いはずです。

カンボジア人には無い日本人の感性を、彼らも学びたいと思っているのです。

もちろん教え方やタイミングには工夫が必要です。相手の立場や考え方を知ることももちろん大事。

その工夫は環境や状況によって変わるので、ここで万人に受ける正解はお伝えできませんが、少なくとも彼らの学習意欲を侮ってはいけません。

もし上手く伝わっていないと感じるのであれば、貴方の伝え方やタイミングを見直す必要があるかもしれませんね。

 

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今日もありがとうございました(^^)



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