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カンボジアでの雨期の過ごし方や注意すること

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5月も後半戦に入り、カンボジアでは雨期の気配が深まってきました。

最も熱い4月に比べ雨期はちょっと涼しくなりますから、僕の奥さんも雨期を心待ちにしているようです(^^)

ただカンボジアの雨期も嬉しいことばかりではありませんから、観光で来られる方やカンボジアではじめて雨期を体験する方に向けて、雨期の過ごし方やちょっとした注意事項などをまとめてみました。

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ちょっと雑談混みのカンボジアの現状

5月も後半に入り、カンボジアはそろそろ雨期に入る時期ですね。

先週くらいからちょくちょく雨も降り出してきましたし、朝に水シャワーを浴びるのも少し肌寒く感じるようになってきました。

夜に感じる風も随分涼しくなってきましたし、雨期の気配をひしひしと感じます(^^)

カンボジア、もう言うてる間に雨期です。

と書いてから、そういえば「言うてる間に」って言葉は「もしかして関西弁かな?」と思って調べたら、案の定関西弁でしたね(^^:)

なんとなくニュアンスで伝わるかもしれませんが、「言うてる間に」=「言っている間にも来るかもしれない」=「もう時期」っていう意味の言葉です(※ただしその「もう時期」が実際にいつ来るのか、10分後か、10日後か、10ヶ月後かはケースバイケースで決まる曖昧な意味の言葉です。)

こういう曖昧な意味の言葉って、いかにも日本語っぽいですよね(^^:)

ちょっと雑談が過ぎましたが、なんせカンボジアは「言うてる間に」雨期に入ります(大体5月中旬以降〜10月頃まで)。

 

雨期のカンボジア観光

雨期というと梅雨のように「ジメジメした嫌な季節」を連想する方も多いようです。

確かに以前カンボジアと同じ「熱帯モンスーン気候」の雨期のバンコク(タイ)に行ったとき、日本では体験したことの無いような強烈な湿気を感じ、「なかなか厳しいなぁ…」と思った経験があります(^^:)

ただ不思議なことに、カンボジアの雨期はそれほど不愉快な湿気を感じることは滅多にありません。きっとバンコクに比べビルやコンクリートが少ないことも影響しているのかもしれませんね♪

それに日本の梅雨のように一日中しとしと降るような雨はカンボジアではめったに無く、ほとんどの日で2〜30分程度強烈な雨がダダダーっと振って、その後は何事も無かったかのように晴れることが大半です。

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そして雨が降った後は打ち水効果でちょっと気温が下がりますので、カンボジアで一番熱い2月〜4月に来られるよりも、むしろ快適に過していただけるかもしれませんよ(^^)

ただし乾季に比べて蚊は増えやすくなるので、虫対策は忘れずに。

 

雨期の雨に遭遇したら!?

さっきも述べた通りカンボジアの雨期は1日中雨が降るわけではなく、その前後はむしろ晴れています。

日中に降る雨はほとんどが短時間でやむと思いますので、それ以外の時間はどんどん観光に出かけてください(※雨粒が大きく激しい雨は大抵すぐ止みますが、そうで無い雨は止むのに時間がかかります)。

そしてお出かけ中に雨が降り始めたらちょっと観光は中断し、ティータイムと割り切ってカフェなどで時間を過ごされるといいと思います♪

近くに適当なお店が無い場合は、そこら辺の家や店舗の軒先を借りて雨宿りするのもOKです。カンボジア人も慣れたもので、雨宿りしているくらいで文句を言ってくる人はほとんどいませんし、むしろカンボジア人はそうして雨をしのぎます。

たまにガイドブックを見ていると雨期の持ち物に「傘」や「カッパ」が入っていることもありますが、雨期の雨に傘なんてまったく歯がたちませんよ(^^:)

カッパならある程度雨を防ぐことはできますが、それでも足元はびちゃびちゃになると思うので、急ぐ予定が無ければ雨宿りするのが一番です。

 

雨期への準備は傘やカッパより靴と服!

ということでカンボジアの雨はほとんど長引きませんので「雨がやんだら観光再開!」といきたいところですが、ちょっと困ることもあります。

雨期のカンボジアでは日本でいうゲリラ豪雨並みに短時間に強烈な雨が振りますので、雨がやんだ後も、場所によっては道路が冠水してしまうことが結構あるんですよね(^^:)

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もちろんしばらく待つと水は引きますが、そこまで待つにはちょっと時間がかかります。だから雨期のカンボジアでは雨に濡れても洗いやすいような靴やサンダルを用意しておくと便利ですよ。

車の乗り降りだけでもスニーカーや靴下なんかを濡らしてしまうと、乾くまでダメージが長引きますので気をつけてくださいね!

 

あとは雨期のカンボジアでは場所や時間帯によって寒さを感じることもあります。特に雨に濡れたあと、エアコンでギンギンに冷えたお店に入ると「凍死させる気か!」と突っ込みたくなるような場所も(^^:)

加えて場所によって朝晩は冷えることもありますので、ちょっと羽織れるカーディガンなどがあると便利です。

この辺は以前書いた記事でもまとめていますので、ご旅行の方はそちらも参考にしてください。

【参考記事】決定版!カンボジア旅行に持って行く物・いらない物まとめ

 

在住者で初めて雨期を迎えられる方へ

ここまでは主に観光者の方に向けて書いてきましたが、最後にちょっとだけ在住者の方に向けて書かせていただきますね。

 

これからカンボジアへお住まいになる方へ

雨期のカンボジアで道路の冠水くらいはあるあるですが、たまに家の中まで冠水してしまうような大雨が降ることもあります。

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自分の家や店舗が冠水してしまうと中々笑えないほど大変だと思いますので、不動産探しの時は「冠水のしにくさ」も重要なチェックポイントです。

特に地上階(グランドフロア)を利用する場合に重要になることはいうまでもありませんが、2階以上に住む場合でも家の前の道路が冠水しやすいのはあまり嬉しいことではありません。

靴は濡れるし不衛生だし、家を出る度に雨を気にしなくてはならない環境では、ちょくちょくテンションを落とすハメになりますよ(^^:)

雨期に冠水しやすい場所(地面が低い場所)はあらかじめわかりますので、家を探す時は事前にチェックしましょうね!

 

はじめてカンボジアの雨期を経験する方へ

在住で困りやすいのが雨期のお洗濯です。

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朝は晴れていたからと洗濯物を干して出かけると、帰る頃には雨でズブズブ!なんてショックですよね(^^:)

軒下など雨に濡れない場所に洗濯物を干せる場合はいいのですが、雨に濡れる場所でしか洗濯物を干せない場合、お出かけ前のお洗濯は不向きです。

カンボジアでは洗濯物は割と早く乾くので、取り込むまで待てる時間がある時に洗濯するか、それが難しければ街の洗濯屋さんを利用する方が無難かもしれませんね(^^:)

濡らしてダメージのデカいベッドマットなどは特に気をつけてください!

 

他に冠水している道路でも現地のカンボジア人はたくましく突き進んで行きますが、車やバイクはマフラーが浸かると壊れますのでご注意を(マフラーが浸からない場合はOK)。

 

諸々参考にしてください。



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