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ご質問へ回答:クメール(カンボジア)語の必要性と学習法

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僕のブログをお読み頂いている方から、こんなご質問を頂きました。

ところでけん様は英会話の学習をされていると思うのですがカンボジア語はどうでしょうか。もしよろしければいいカンボジア語の学習方法や教材に関する記事や、カンボジア語の必要性(英語が話せればOKなど)けん様が思う所を書いていただけると嬉しいです。

カンボジアで働くことを考えているのですが、カンボジア語に関する情報が少ないので(現地に行ってから慣れろ。というのもあるでしょうが。)、何か情報があると助かります。

 

なるほど。カンボジアへ移住される方の参考に書いているはずの僕のブログで、肝心なクメール(カンボジア)語について、まだ書いてませんでしたね(^^:)

とても良いご指摘、ありがとうございます☆

さっそく、ご質問への回答を記事にさせて頂きますね♪

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クメール語の必要性について

まず前提として、僕はクメール語は話せません。数字や挨拶など、極簡単なクメール語の単語をいくつか知っている程度です(^^:)

こちらに来る前は「クメール語を話せるようになるぞ!」と思っていたのですが、実際に来てからはその優先順位はすっかり下がり、今では半ば諦めたような状態です(笑)。

ちなみにプノンペンやシェムリアップなどの主要都市で生活されるのでしたら、英語だけで十分に生活が可能です。仕事だって英語が出来るカンボジア人を雇えば、とりあえず問題はありません。そして取引先でも、それなりのポジションで仕事をされている方はとても流暢な英語を使われる方が多いです。

もちろんクメール語を話せるに越したことは無いのですが…

こちらに来た当初、日本人でクメール語が出来るこちらに長く在住されている先輩とお話したとき、「2〜3年しかカンボジアにいないなら、クメール語は諦めた方が早い」というアドバイスを受け、僕はすっかり投げ出してしまいました(^^:)

 

クメール語が話せるメリット

とはいえ、僕もクメール語の習得を完全に諦めたわけではありません。

カンボジアでは第二外国語として英語を話す人は多いとはいえ、やはりクメール語しか話せない方も沢山おられます。クメール語が話せたら、お付き合いできる層は一気に広がりますし、日本人でクメール語を話している人を見るといつも「格好いいな」と憧れます。

そして何より、クメール語を話すと現地の方は喜んでくれますよ!少しクメール語を話すだけで、ずいぶん心の距離が縮まる気がします。

あとは、お仕事によってはクメール語が話せた方が絶対に良い場合もあります。

例えば農業など、地元の方と密着してお仕事する場合などは、英語だけではかなり厳しいと思います。他にもスタッフ数が少ないお仕事の場合「数少ない英語が出来るスタッフに依存してしまう」という危険性もあります。

 

クメール語の勉強法

僕の周囲で短期間でクメール語が上達している人を見ると、日々クメール語を話す環境に身を起き、とにかく色んな人と積極的に会話しています。

そういう人なら1年も経たず、クメール語で現地の方と普通にコミニケーションをとっていますから「継続の力って凄いな」といつも感心します。

ただ僕が「凄いな!ペラペラだよね!?」と言うと、本人は「全然です、ただ単語を並べているだけですよ」と言っていますし、実際にそうらしいです。

単語の並べ方には多少のルールはあるものの、彼らいわく、ある程度単語を覚えていれば(少なくとも僕からはベラペラに見える)会話になるそうです。

日本にいる間に事前にクメール語を勉強するなら、とりあえず自分の生活や仕事で使いそうな単語を覚えておくと良いかもしれませんね♪

 

クメール語学習の挫折ポイント

クメール語も話せない僕が、ここまで偉そうに解説してきましたが…、ようやく自信を持ってお話できる話題、それが「挫折ポイント」です(笑)。

クメール語が「単語を覚えればある程度使えるようになる」ということがわかっても、どうしても前に進まないのが『発音』の問題です。

例えばクメール語にカタカナの読み方をふってくれている本などが多くありますが、それをそれっぽく読んでも、なかなか上手く伝わらないんですよね(^^:)

例えば数字の『4』、カタカナで表記すると「ブォン」みたいな感じなんですが、これが何度発音しても上手く伝わりませんでした(==)

他の数字はカタカナ発音でそれなりに通用するのですが、この『4』は無理みたい。といいますのも、クメール語には『無気音』と『有気音』というのがあるらしく、その違いは日本人にとって聞くのも発音するのもかなり難しい!

カンボジア人相手に、何度も「4(ブォン)!」「4(ブゥオン)!」「4(ボォン!)」と口の形など工夫しながら連呼してみても、とにかく何度もダメ出しされました(TT)

クメール語は音声付きの教材なども販売されていますが、そもそも日本人の耳では上手く聞けない音があります。だから実際に使えるようになるには、カンボジア人にチェックしてもらいながら、実践で覚えるのが一番です。

 

僕的オススメ教材

ここまで読んで頂ければわかるように、僕に教材をオススメする権利はありませんw

だって僕、しゃべれないんですもん(笑)。

ただ理屈で言えば、日本にいる間は発音のチェックはある程度にとどめ、とにかく単語や文例を沢山丸覚えするのが手っ取り早そうです。

だから文法の解説よりも、単語や文例がより多く乗っている教材を選ばれては如何でしょうか?

その観点で僕が買った本がこちらです。

カンボジア語実用会話集―カンボジア語・日本語、日本語・カンボジア語簡易辞書付

カンボジア語実用会話集―カンボジア語・日本語、日本語・カンボジア語簡易辞書付

  • 作者:キム・リァン ラオ,ラオ えりか
  • 出版社:連合出版
  • 発売日: 1999-11

タイトルからわかるようにクメール語の会話集なんですが、他の本と比べ掲載されている文例や単語の数が豊富です。

残念ながらCDなどの音声は収録されていませんが、発音は現地で覚える方が効率が良いと思うので、とにかく文例と単語数の多さで選びました。

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巻末の方には日本語での索引が出来るので、ちょっとした辞書としても活用しています。

 

もちろん耳を慣らす意味では、音声付きの教材も魅力的です。

実はそう思って、こんな教材も買ってはいるのですが…

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未だにインストールすらしていませんw

もし使って良さそうならまたいつかご報告しますが、音に慣れるだけならYoutubeなどでもクメール語は聞けますし、検索してみても面白いと思います。

今日もありがとうございました。



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